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蝶の迷宮・再装填奇譚

ここは綾鷹まことが管理する趣味のブログです。可成りキツい冗談が飛び交うブログなのでご注意下さい。色々なジャンルのイラスト、落書きを描きます。色々なジャンルのアニメ、漫画を観ます。

   
カテゴリー「TV観賞」の記事一覧

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相棒season16 15分拡大スペシャル 第2話「検察捜査~反撃」




相棒 season16|テレビ朝日
水曜よる9時


相棒 season16
ストーリー


STORY
2017年10月25日(水) よる9:00~10:09












15分拡大スペシャル
第2話「検察捜査~反撃」


特命係、消滅へのカウントダウン!

証拠なき連続殺人と権力者の陰謀が
右京と亘を追い詰める!


事故死に見せかけて3人の妻を殺害したとされる平井(中村俊介)は、自白が強要されたものだったと、無実を主張し続けていた。法務事務次官の日下部(榎木孝明)を後ろ盾に、その事件の捜査指揮権を掌握した検察官の田臥(田辺誠一)は、特命係の右京(水谷豊)と亘(反町隆史)を捜査から閉め出す。真の狙いは、捜査権を持たない特命係が指示に反して捜査を行った場合、それを違法行為として立件することにあった。田臥は捜査一課の伊丹(川原和久)と芹沢(山中崇史)にも接近し、特命係を追い詰める算段を進めていく。いっぽう右京と亘は、決定的な証拠が見つからない中、平井の弁護士・慶子(中村ゆり)とコンタクトを取り、事情を聞くと共に平井邸を見て回り始める。しかしそこに、伊丹たちも姿を現し、違法捜査への警告を発して…!?
連続殺人の捜査をめぐって交錯する思惑
特命係を消滅へと追い込む包囲網が狭まる中、
決定的証拠のない完全犯罪に挑み続ける特命係の運命は!?


ゲスト:田辺誠一 中村俊介 中村ゆり
脚本・監督
脚本:輿水泰弘
監督:橋本一


STORY LIST

第2話

第1話


Copyright©tv asahi All Rights Reserved.






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相棒season16 初回拡大スペシャル 第1話「検察捜索」




相棒 season16|テレビ朝日
水曜よる9時


STORY
2017年10月18日(水) よる9:00~10:24












初回拡大スペシャル
第1話「検察捜査」


連続殺人犯が右京と亘を脅迫罪で告訴
権力者の陰謀が特命係を追い詰める!


自身の妻を相次いで殺害した連続殺人事件の容疑者である大富豪の平井(中村俊介)が、弁護士の慶子(中村ゆり)を通じて警視庁を告訴した。自分は無実で、右京(水谷豊)や亘(反町隆史)らの脅迫によって自供を迫られたというのだ。特命係に敵意を抱いている法務事務次官の日下部(榎木孝明)は、旧知の検察官・田臥(田辺誠一)に、東京地検で告訴状を受理するよう指示。狙いは、脅迫罪の立件ではなく、「特命係を違法捜査で立件する」というものだった。密命を受けた田臥は、特命係を訪れると共に、美彌子(仲間由紀恵)や幸子(鈴木杏樹)にまで事情を聞き、ジリジリと包囲網を狭めていく。いっぽう、その状況を知った副総監の衣笠(大杉漣)は、かねてから敵視している峯秋(石坂浩二)を、特命係もろとも葬り去ろうと謀略を巡らせていた。
特命係を潰すために動き出した権力者たち
組織内で孤立無援となった右京と亘は
包囲網をくぐり抜け、連続殺人事件の真相を解明できるのか!?


ゲスト:田辺誠一 中村俊介 中村ゆり 芦名星
脚本・監督
脚本:輿水泰弘
監督:橋本一


Copyright©tv asahi All Rights Reserved.






刑事7人 最終回




2017年7月12日(水)スタート!
毎週水曜 よる9:00~放送


ストーリー
2017年9月13日(水) よる9:00から
最終話 15分拡大SP


 臨海エリアを裏で牛耳る大地主・馬久根恒義(山本學)の狙撃を次々と試み、天樹悠(東山紀之)ら「第11方面本部準備室」の面々に阻止された男2人が自殺した。その後、事件現場となったビルには、第三波として複数の爆弾も仕掛けられていたことが判明。天樹らは、臨海エリアの利権を狙う謎の人物「御厨」によるテロの可能性を疑う。


 その矢先、馬久根が天樹らを呼び出し、ある交渉を切り出す。天樹らが証拠をつかんでいる脱税の罪を認める代わりに、自分を殺そうとした首謀者を掴まえてほしいというのだ。だが、彼らにとって馬久根は、憎むべき最大の敵。彼のために捜査するのは本意ではない。天樹らは逡巡しながらも、あくまで自分たちの意志で首謀者を洗い出そうと決意する。


 まもなく、自殺した狙撃未遂犯たちの身辺から、「御厨」との接点を暗示する証拠が見つかる。だが、ここにきて天樹が首をかしげる。臨海エリアの利権を狙う勢力が馬久根を殺害しようとする――そこまでは合理的だが、ビルの爆破に関してはどう考えても合理性が見受けられないからだ。この一連の犯罪計画には一体、どんな意味があるというのか…。「御厨」の正体も含め、捜査は混迷を極めていく。


そんな中、馬久根が何者かに殺される! 容疑者として“ある人物”に目を付けた天樹らは、捜査を続行。やがて、天樹はそれまで想像すらしなかった“驚愕の真相”に直面する――。


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刑事7人 第9話




2017年7月12日(水)スタート!
毎週水曜 よる9:00~放送


ストーリー
2017年9月6日(水) よる9:00から
第9話


 「第11方面本部準備室」のメンバー・山下巧(片岡愛之助)が拉致され、行方不明となって数週間――。室長・片桐正敏(吉田鋼太郎)の独断による指揮のもと、天樹悠(東山紀之)ら「第11方面本部」の面々は、管轄する臨海エリアの薬物カルテルを摘発。臨海エリアを裏で牛耳り、山下の拉致にも関与していると思われる大地主・馬久根恒義(山本學)を倒すべく、大きく動き出した! しかし、この動きを察知した警視庁内部監察官・島村唄子(久世星佳)は、以前こっそり偵察を命じておいた刑事・水田環(倉科カナ)に再び接触。片桐の不透明な動きを暴こうと暗躍する。


 一方、天樹はホームレスを通し、「M」と名乗る人物からの書簡を受け取る。そこには、謎のURLとログインパスワードが記されていた! いったい「M」とは何者なのか…。天樹は訝しがるが、片腕がない男ということ以外、「M」に関する情報は得られない。そんな中、刑事・青山新(塚本高史)は薬物カルテル摘発の裏情報源として協力してくれた、昔のワル仲間・久喜鉄平(米村亮太朗)から大きな情報を得る。それは、馬久根の利権を狙っている「御厨」という男の情報で…!?


 その矢先、馬久根が恐ろしい報復に出始める。手下の事件師・ロク(川口力哉)を使って、久喜と身重の妻を惨殺したのだ! しかし、馬久根が絡んだ証拠はひとつも残されておらず…。


 さらに、不測の緊急事態が発生する。天樹らの仲間だった刑事・永沢圭太(鈴木浩介)を殺した死刑囚・丸藤遼平(音尾琢真)が、東京拘置所から脱走。その直後、刑事・沙村康介(髙嶋政宏)がほのかに好意を寄せるジムのスタッフ・宮本あかり(ハマカワフミエ)が失踪し…!


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刑事7人 第8話




2017年7月12日(水)スタート!
毎週水曜 よる9:00~放送


ストーリー
2017年8月30日(水) よる9:00から
第8話


 マーケティング会社の社員・井村遼(斉藤佑介)の昇進を祝うパーティーで、主役を含む参加者3人が次々と倒れた。結果、井村は死亡。彼と同じ会社の社長・伊藤真理子(山口香緒里)と、個人投資家の原咲希(矢田亜希子)はなんとか一命を取り留め、病院へ搬送される。まもなく、何者かがパーティーの最中、立食用パエリアに毒物を混入したことが判明。天樹悠(東山紀之)ら「第11方面本部準備室」の面々は、SNSから拾い上げたパーティーの参加者リストをもとに、犯人を突き止めようとする。


 そんな中、入院中の真理子から、ある証言が飛び出す。井村と咲希はパーティーで婚約を発表する予定だったというのだ。さらに、天樹は参加者リストの中に、見覚えのある顔を見つける。それは上戸礼子(佐藤康恵)という女性で、天樹が現場検証のためにパーティー会場へ向かう途中、すれ違った女性だった。しかしSNS上では、礼子はパーティー不参加となっている。不審に思った「第11方面本部準備室」のメンバーは、さっそく礼子の身辺を探るが…!?


 やがて、今回の被害者たちと接点を持つ“新たな不審人物”が浮上する。なんと、その人物とつながりのあった人間が、過去に2人も亡くなっていたのだ! 探れば探るほど、浮き彫りになる“うわべだけの人間関係”…。そんな中、天樹は関係者のSNS投稿の中に、事件のカギを握る“大きな嘘”を発見する――。


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刑事7人 第7話




2017年7月12日(水)スタート!
毎週水曜 よる9:00~放送


ストーリー
2017年8月23日(水) よる9:00から
第7話


 大地主・馬久根恒義(山本學)が強大な力を持つ臨海エリアでは、マンション投資会社が“新たな勢力”として台頭。その会社が所有する空き地で、女性の白骨死体が見つかった。当初、被害者は頭頂部を殴打されて即死したとみられていたが、法医学教室教授・堂本俊太郎(北大路欣也)の見立ては違った。なんと、被害者は土に埋められた後、一度蘇生していたというのだ! 天樹悠(東山紀之)ら「第11方面本部準備室」の面々はさっそく捜査を開始。公開捜査用に遺留品の写真を撮った水田環(倉科カナ)は、服装にそぐわない“子供っぽいペンダント”に違和感を覚える。


 まもなく、被害者はすでに死亡扱いとなっている富樫弘美(菅井玲)だと判明する。弘美は7年前に失踪。富士の樹海近くに遺書が残されていたが、遺体はとうとう見つからず、この春に失踪宣告がなされていた…。天樹はすぐさま弘美の実家を訪問。弘美は女優を目指し、オーディションを受け続けていたが、ついに夢は叶わなかったことを知る。しかしその直後、当時の交際相手・笹本豊(比留間由哲)から矛盾する証言が飛び出す。天樹らは笹本が怪しいとにらみ、捜査を続けるが、“予想外の事態”が発生し…!


 そんな折、女優・泉千穂(青山倫子)が所属する芸能プロダクションに、笹本が電話をかけていたことが発覚する。なんと、千穂と弘美の間には“浅からぬ接点”があった! 天樹は聞き込み対象を広げ、捜査を続行。どういうわけか、川添雄二(北見敏之)という工場勤務の男性にただならぬ興味を示し…!?


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刑事7人 第6話




2017年7月12日(水)スタート!
毎週水曜 よる9:00~放送


ストーリー
2017年8月16日(水) よる9:00から
第6話


 「第11方面本部準備室」のメンバー・天樹悠(東山紀之)の妻子が不慮の事故で亡くなって12年――。その命日に天樹は、亡き妻・清(井上依吏子)の父でもある法医学教室教授・堂本俊太郎(北大路欣也)から、ある事実を告げられる。それは天樹も初めて聞く“衝撃の事実”だった!


 そんな折、「第11方面本部準備室」が専従捜査をする臨海エリアで、12年前から不可解な事件が定期的に発生していることが明るみになる。ショートボブの女性が次々と失踪し、その数は9人にも上っていたのだ! 沙村康介(髙嶋政宏)ら「第11方面本部」にも所属する「捜査一課12係」の面々は、一連の失踪事件の捜査を開始。失踪者のうち何人かが、ロングコートを着た長身の男と一緒にいたことを突き止めるが…。


 同じころ、作業中だったベテラン建築作業員・牛島繁利(やべけんじ)が転落死する。なんと牛島は、12年前に天樹の妻子の事故を証言した人物だった! 牛島の死に疑念を抱いた天樹は、刑事・水田環(倉科カナ)の協力を得て、12年前の“事故”をもう一度洗い直すことに。清の足取りを再確認するため、洋菓子店の店員・工藤優樹(黄川田将也)のもとを訪れる。実は、天樹が工藤を訪問した裏には、“胸をかきむしるような事情”があり…!?


 やがて、沙村は“ある懸念”から、天樹を捜査から外す。だがその直後、天樹が一切の連絡を絶ち、姿を消してしまい…!


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刑事7人 第5話




2017年7月12日(水)スタート!
毎週水曜 よる9:00~放送


ストーリー
2017年8月9日(水) よる9:00から
第5話


 60~70代とみられる身元不明の男性(綾田俊樹)が、腹部を刺されて死亡した。まもなく検死の結果、被害者は末期がんを患っていたにもかかわらず、医者にかかっていなかったことが判明。さらに、顔を整形し、“田中一郎”という偽名を使って暮らしていたことが分かる。しかも、復元した整形前の顔を照合すると、ありえない結果が出る。なんと、12年前に火災事故で死んだ稲留純一という男性と一致したのだ!


 田中の正体は本当に稲留なのか…? だとすれば、12年前に死んだのは誰なのか…!? 天樹悠(東山紀之)ら「第11方面本部準備室」の面々は真相を求め、捜査を開始。12年前の火災事故現場へ向かった天樹と青山新(塚本高史)は、近所に住む目の見えない老女・馬場節子(草村礼子)から、奇妙な話を聞く。火事の後、辺り一帯の住人たちが口々に「稲留さんは祟られた」と言い、引っ越して行ったというのだ。一方、被害者が2週間前まで勤めていた倉庫で聞き込みを行った沙村康介(髙嶋政宏)と水田環(倉科カナ)も、不穏な話を耳にする。なんでも、被害者は人を殺したと噂されていたらしい…。


 やがて被害者の携帯電話が見つかり、被疑者として最大手デベロッパー企業の都市開発部部長・福田英明(石橋保)が浮上する。だが、福田は完全否認し…!? そんな中、地道な捜査を続ける天樹の脳裏に“捜査を根本から覆す見立て”がよぎる…!


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刑事7人 第4話




2017年7月12日(水)スタート!
毎週水曜 よる9:00~放送


ストーリー
2017年8月2日(水) よる9:00から
第4話


 ロボット技術開発プロジェクトに携わる研究者・川上勇人(沖田裕樹)が、何者かに首を絞められ殺された。第一発見者は被害者と旧知の仲で、事件当日に待ち合わせをしていた区役所の職員・吉原浩作(尾美としのり)。川上から急に合流時間を2時間遅らせたいと言われ、職場近くで時間をつぶしていたところ、助けを求める電話を受けて駆けつけたのだという。しかも吉原は、離れた場所から遺体を見て笑っている男を目撃したというではないか! しかし、男の顔はハッキリ見えず、何者かも不明…。捜査を担当した天樹悠(東山紀之)ら「第11方面本部準備室」の面々は、この“遺体を見て笑う男”が誰なのかを突き止めようとする。


 そんな中、川上の携帯電話から、生前にトラブルがあったことを匂わせる不穏なメールが見つかる。差出人は川上と同じプロジェクトのリーダー・入川裕二(新井康弘)。「第11方面本部」は入川に疑いの目を向けるが、彼にはアリバイがあり…!?


 一方、天樹は川上の顎に“小さな刺し傷”が残っていたこと、さらに所持品から身分証が持ち去られていたことに引っかかる。ひょっとしたら、これは快楽殺人犯による犯行なのではないか――そうにらんだ天樹は、過去に類似した事件がないかを調査。やがて、緻密な捜査で被疑者を絞り込んでいく。だが、そんな天樹の命を狙おうと、魔の手が忍び寄り…!


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刑事7人 第3話




2017年7月12日(水)スタート!
毎週水曜 よる9:00~放送


ストーリー
2017年7月26日(水) よる9:00から
第3話


 夜の東京――首筋から血を流した女子高生が発見される。一命は取り留めたものの、襲われる被害者は1人、2人と増え続け、ついに4人目の被害者は大量出血により死に至る。いずれの被害者も首筋に咬まれたような跡があり、血液を大量に抜かれていたことから、世間では“吸血鬼の仕業”だと大騒ぎに…。
機動捜査隊員・天樹悠(東山紀之)ら「警視庁第11方面本部準備室」の面々は、すぐに捜査を開始。
法医学教室教授・堂本俊太郎(北大路欣也)によると、首の傷はスタンガンによる火傷の跡だと判明。どうやら犯人は被害者を拉致し、スタンガンで気絶させた後、注射器で少しずつ血を抜いたらしい…。


 被害者4人に何かつながりはあるのか?なぜ犯人は、4人目の被害者である中学教師・金井真由美(辻本瑞貴)にだけ殺意を抱いたのか…。その答えを求め、天樹らは捜査を続けるが、決め手となる手がかりはなかなか得られない。そんな中、真由美が殺される1週間前、「男に尾行されている」と同僚に告白していたという新情報が舞い込み…?


 やがて天樹らは被疑者として、事件と同時期に突如行方をくらました所轄の巡査部長・大友勝正(梨本謙次郎)を追うことに。しかし、仮に大友が犯人だとしても、肝心の動機はなかなか見えてこない…。何とかして、大友と被害者たちの接点を見つけようとする天樹たち。しかし努力もむなしく、またひとり、同じ手法で殺害された被害者が発見され、更には突如、クリーニング店で働く佐々木奈月(紺野まひる)という女性も行方不明となり…?


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