蝶の迷宮・再装填奇譚
ここは綾鷹まことが管理する趣味のブログです。可成りキツい冗談が飛び交うブログなのでご注意下さい。色々なジャンルのイラスト、落書きを描きます。色々なジャンルのアニメ、漫画を観ます。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
刑事7人 第5話

2017年7月12日(水)スタート!
毎週水曜 よる9:00~放送
ストーリー
2017年8月9日(水) よる9:00から
第5話
60~70代とみられる身元不明の男性(綾田俊樹)が、腹部を刺されて死亡した。まもなく検死の結果、被害者は末期がんを患っていたにもかかわらず、医者にかかっていなかったことが判明。さらに、顔を整形し、“田中一郎”という偽名を使って暮らしていたことが分かる。しかも、復元した整形前の顔を照合すると、ありえない結果が出る。なんと、12年前に火災事故で死んだ稲留純一という男性と一致したのだ!
田中の正体は本当に稲留なのか…? だとすれば、12年前に死んだのは誰なのか…!? 天樹悠(東山紀之)ら「第11方面本部準備室」の面々は真相を求め、捜査を開始。12年前の火災事故現場へ向かった天樹と青山新(塚本高史)は、近所に住む目の見えない老女・馬場節子(草村礼子)から、奇妙な話を聞く。火事の後、辺り一帯の住人たちが口々に「稲留さんは祟られた」と言い、引っ越して行ったというのだ。一方、被害者が2週間前まで勤めていた倉庫で聞き込みを行った沙村康介(髙嶋政宏)と水田環(倉科カナ)も、不穏な話を耳にする。なんでも、被害者は人を殺したと噂されていたらしい…。
やがて被害者の携帯電話が見つかり、被疑者として最大手デベロッパー企業の都市開発部部長・福田英明(石橋保)が浮上する。だが、福田は完全否認し…!? そんな中、地道な捜査を続ける天樹の脳裏に“捜査を根本から覆す見立て”がよぎる…!
Copyright© tv asahi All Rights Reserved.
PR