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蝶の迷宮・再装填奇譚

ここは綾鷹まことが管理する趣味のブログです。可成りキツい冗談が飛び交うブログなのでご注意下さい。色々なジャンルのイラスト、落書きを描きます。色々なジャンルのアニメ、漫画を観ます。

   

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金曜ロードSHOW!「白ゆき姫殺人事件」




2016.4.1 21:00〜22:54
白ゆき姫殺人事件


解説・みどころ
事件、SNS、ネット炎上、噂、過熱報道……
今の“真実”を描く衝撃の傑作を地上波初放送!

井上真央、綾野剛ら豪華キャストが集結!
ネット社会の闇とリアルを描き出す

インターネット上でどんな情報でも検索できてしまう現代。しかしその情報は本当に“真実”なのか…? ネット社会の闇を描いた、湊かなえ原作のミステリーを地上波初放送だ。美人OLが殺害される事件が発生し、情報番組のスタッフ・赤星は犯人とウワサされる同僚の美姫について“取材”することに。偏った編集とSNSの“つぶやき”によって、美姫の人物像が勝手に作られていく…。やがて、傍観者だったはずの赤星にもインターネットの“炎上”が飛び火し、事態は思わぬ展開を見せることに!? 美姫を演じる井上真央のほか、綾野剛、蓮佛美沙子、菜々緒、貫地谷しほりら豪華キャストが作り上げる“現代”のリアルはゾッとするほどの迫力。現実世界とネット世界にあふれる情報の何が「嘘」で何が「真実」なのか……インターネットと情報化社会の底なし沼のような闇とリアルを描き出す衝撃作だ。




ストーリー
美人OL殺害の容疑をかけられた地味なOL…
彼女の“本当”の姿と事件の“真相”とは!?


国定公園の“しぐれ谷”で日の出化粧品の女性社員・三木典子(菜々緒)の遺体が発見された。社内イチと言われる美女が何十ヵ所も刺された末に火をつけられるという凄惨な事件は、“白ゆき姫殺人事件”と呼ばれ、世間で大きく注目を集めるニュースになる。情報番組「カベミミッ!」のスタッフでツイッターが“話し相手”の赤星(綾野剛)は大学時代の仲間で日の出化粧品社員の里沙子(蓮佛美沙子)から突然の連絡を受ける。里沙子によると、白ゆき姫殺人事件の犯人は典子の同期の城野美姫(井上真央)なのだという…。情報を得た赤星は、独自に取材を開始。数々の証言から、地味で典子とは対照的だった美姫が、事件当夜典子を車に乗せていたこと、その後、大きな荷物を抱えて電車に乗ったこと、そして美姫が恋していた相手・篠山(金子ノブアキ)を典子に取られたことなどが明らかになっていく。赤星は自身が取材した証言を元に美姫が犯人と断定するような内容を番組で放送。さらに、事件発生当初から情報をツイッターで垂れ流していたこともあり、ネット上では美姫の実名や過去が次々に明かされていく…。



同じ頃、ビジネスホテルに身を隠していた美姫は自分の半生を手記に綴り始めていた…。美姫の本当の姿、そして事件の“真相”とは…!?




キャスト・スタッフ
出演
<城野美姫>
 井上真央

<赤星雄治>
 綾野剛

<狩野里沙子>
 蓮佛美沙子

<三木典子>
 菜々緒

<篠山聡史>
 金子ノブアキ

<谷村夕子>
 貫地谷しほり

<城野皐月>
 秋野暢子

<城野光三郎>
 ダンカン

<八塚絹子>
 山下容莉枝

<芹沢ブラザーズ>
 TSUKEMEN

<満島栄美>
 小野恵令奈

<前谷みのり>
 谷村美月

<長谷川>
 染谷将太

<間山先輩>
 宮地真緒

<女子アナ・平塚>
 朝倉あき

<江藤慎吾>
 大東駿介

<司会・水谷>
 生瀬勝久


スタッフ
<製作総指揮>
 大角正

<製作代表>
 秋元一孝
 井田寛
 茨木政彦
 遠藤真郷
 矢内廣
 黒崎等
 宮本直人

<プロデューサー>
 三好英明

<アソシエイトプロデューサー>
 住田節子

<企画>
 田村健一

<原作>
 湊かなえ
 「白ゆき姫殺人事件」(集英社文庫刊)

<脚本>
 林民夫

<音楽>
 安川午朗

<撮影>
 小林元(J.S.C.)

<照明>
 堀直之

<美術>
 西村貴志

<録音>
 松本昇和

<編集>
 川瀬功

<装飾>
 湯澤幸夫

<スクリプター>
 小林加苗

<VFXスーパーバイザー>
 村上優悦

<監督>
 中村義洋


© Nippon Television Network Corporation



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銀魂゜ 第316話「さらば真選組」






第316話「さらば真選組」
◆ 2016年3月30日放送
3月30日の放送は最終回です。お見逃しなく!


戦いは終わった。
信女たち見廻組と、近藤たち真選組は、自らの強い信念に命を捧げた佐々木異三郎の生き様に敬意を評し、その死を悼む。
銀時たちは江戸に戻ったが、街の様子はすっかり変わってしまっていた。
警察組織は崩壊し、多くの侍たちが出奔し、倒幕の気運が高まりつつあった。
そしてその変化に呼応するように、真選組は新たな一歩を踏み出そうとする…。




キャラクター

坂田銀時
◆ CV:杉田智和



頼まれた事は何でもやる万事屋のリーダー。
甘いものを定期的に取らないとイライラするほどの甘党。
普段は無気力、脱力の人だが、実は凄腕の侍。
元攘夷志士で「白夜叉」と恐れられた程の剣の達人だったが、 今では木刀しか使わない。
愛車はスクーター。


志村新八
◆ CV:阪口大助



父を亡くした上に、廃刀令による影響で完全に廃れてしまった剣術道場の息子。
フリーターをしていたが、実はレジ打ちも満足に出来ない。
銀時に借金取りから姉を救ってもらったことから、彼の魂を学ぼうと万事屋で働き始める。
しかし、すぐに後悔する事になるのだが…。
人気上昇中のアイドル・寺門通ちゃんの親衛隊の隊長という一面を持つ。  


神楽
◆ CV:釘宮理恵



宇宙最強最悪の戦闘民族「夜兎族」の少女。
江戸に来れば大金がつかめるとはるばる地球へ来たのだが、ヤクザの用心棒をさせられていた。
しかし、それが嫌になって逃げ出したところ、銀さん達に出会う。
故郷に帰る為のお金がたまるまで、万事屋の押しかけバイトとなる。
可愛い顔をしているが、激しいツッコミが持ち味でもある。



定春
◆ CV:高橋美佳子



ちょっと大きい万事屋のペット。
捨てられていたところを神楽に拾われた。
その巨体と怪力でしばしば飼い主たちを生命の危機にさらす。
一見ただの巨大な犬だが、実は“龍穴”を守護する“狗神”という種族。
紅き果実(いちご)と山羊の血(牛乳でも可)で本来の力を覚醒させることができる。


音楽情報



OP(2016年1月~)
『KNOW KNOW KNOW』
歌:DOES

【プロフィール】
03年福岡で結成。日本語の歌詞に拘った和製ロックでヒットを連発。音楽シーンに圧倒的な存在感を放つ、実力派ロックバンド。

【コメント】
2016年でデビュー10周年を迎える節目に、また僕らが銀魂のオープニングを飾ることが出来てとても嬉しいです。
今回も修羅、曇天、バクチ・ダンサーと同じく、自由に無心となって作った曲。いつでも「今がいい時なんだ」って未来へ向かう姿勢をテーマにしたこの曲が、銀魂にどうハマるか楽しみです。Yes, I know know know!って(つか、知ってるよ!みたいな感じで)、オープニングで一緒に叫びを上げてください!
氏原ワタル(DOES)




ED(2016年1月~)
『「あっちむいて」』
歌:Swimy

【プロフィール】
ポップを壊し自由な発想で再構築した独自性の高い楽曲に、独特の世界観を持つ詩を織り交ぜ、絵本のようなカラクリワールドに誘う。
男女混声トリプルヴォーカルの反復する言葉とメロディが頭の中を駆け巡る!Swimy、デビュー!

【コメント】
「あっちむいて」をエンディングに起用して頂き、大変嬉しく思っています。
銀魂の世界で繰り広げられる人間ドラマに沢山笑い沢山泣いてきました。
困難や苦難があろうとも最後は前を向こうと思わせてくれる銀魂の世界を、僕たちの音楽で表現しようと作りました。
多くの人に愛される銀魂の一部として、僕たちの音楽も沢山の人に愛されることを願っています。
Takumi(Swimy)




OP(2015年10月~)
『Beautiful Days』
歌:OKAMOTO’S

【プロフィール】
ロックの枠組みに留まらず、幅広いジャンルで聴く者を魅了する。
2015年に入りなお勢いが加速しCMやTV出演、ライブやコラボレーションなど充実した活動をおこなっている。
9/30発売のアルバム「OPERA」は現代版ロック・オペラを完成させた充実作!

【コメント】
「Beautiful Days」が銀魂のオープニングテーマとして決まったことをとても嬉しく思っています。
日々起きる良い出来事も嫌な出来事も、その全てが美しい。
そんな気持ちで人生を歩んでゆくメッセージが詰まった曲だと思ってます。
銀魂ファンの皆さんにとって、物語と切っても切れないような、そんな一曲になってくれたらなと思います。
―オカモトショウ(OKAMOTO’S)









ED(2015年10月~)
『グロリアスデイズ』
歌:THREE LIGHTS DOWN KINGS

【プロフィール】
名古屋出身4人組ロックバンド、通称:サンエル。
エモーショナルで強烈なエレクトロとバンドサウンドを融合させた楽曲、ハイエナジーなLIVEは各所から絶賛を浴びている。
各地のFesにも多数出演。新しい時代を切り拓くハイブリッドロックバンド。
10、11月には全国8か所にて2 MAN TOURを開催。

【コメント】
サンエルことTHREE LIGHTS DOWN KINGSです。
今回、「銀魂」エンディングテーマを担当させて頂くことになり大変光栄です。
銀魂で描かれている日々の葛藤やジレンマ、そして万事屋はもちろん、かぶき町の仲間たちの絆を楽曲で表現しました。
銀さん達が「それぞれがそれぞれの胸に掲げた侍になる為」に自分自身と戦っているように、僕達も胸に掲げたミュージャンになる為に日々自分自身と戦っています。
銀魂という作品に「サンエル」の音楽が少しでも力になれたら、本当に嬉しいです。
THREE LIGHTS DOWN KINGS
Glielmo Ko-ichi (Vo)




OP(2015年7月~)
『プライド革命』
歌:CHiCO with HoneyWorks

【プロフィール】
ボカロとアニソン特化型の全国区オーディション「ウタカツ!」グランプリのCHiCOとクリエイターチームHoneyWorksとのコラボレーションユニット!
スマッシュ・ヒット「世界は恋に落ちている」(YouTube1400万回再生!)、「アイのシナリオ」に続く待望のサードシングルがTVアニメ「銀魂゜」のオープニングテーマに大抜擢!

【コメント】
銀魂のオープニングのお話を聞いたときは凄くビックリしました。
男っぽくてかっこいい銀魂の世界をどう表現しようか、どうやって私なりのかっこよさを出していこうか、HoneyWorksさんと時間をかけて全部歌に込めました。
銀さんの生きざまを一生懸命私なりに表現したので、聴いて感じ取ってもらえたら嬉しいです!最後に、月詠と山崎が好きです。<CHiCO>

【CD情報】
タイトル:プライド革命
発売日:2015年8月5日

■CHiCO with HoneyWorks盤<初回仕様限定盤>
・特製 ヤマコ描き下ろしポスタージャケット
・特製 ”スマホも入る?!”「CHiCO」マルチポーチ

■アニメ盤<期間生産限定盤~2015年10月末>
・特製「銀魂゜」描き下ろしポスタージャケット
・特製 ”スマホも入る?!”「エリザベス」マルチポーチ




ED(2015年7月~)
『最後までⅡ』
歌:Aqua Timez

【プロフィール】
太志(Vocal)、OKP-STAR(Ba)、大介(Gt)、mayuko(Key)、TASSHI(Dr)からなる5人組バンド。普遍的でありながら強烈なメッセージ性を持った歌詞、 感情に訴える心地よく力強いメロディー、ジャンルの枠を超越したサウンドを奏でる。CDデビュー10周年を迎える今年は8月16日に日本武道館でのライブも開催決定。

【コメント】
銀魂は、すごく人間味溢れ個性的な登場人物たちが沢山登場するなぁと。
そんなこの作品に僕たちの楽曲を使っていただけて、とても嬉しいです。
『最後までⅡ』は、彼らの生き方にも通ずるところがある曲だと思います。
そして、皆さんの中でも何かを感じてもらえる曲になればいいなと思います。
僕らは今年で10周年を迎えるのですが、これから先もAqua Timezも走り続けます!

【CD情報】
タイトル:最後までⅡ
発売日:2015年8月5日

■期間生産限定盤(アニメ盤、CD+DVD)
アニメ絵柄描き下ろしデジパック仕様




OP(2015年4月~)
『DAY×DAY』
歌:BLUE ENCOUNT

【プロフィール】
熊本発、都内在住4人組エモーショナルギターロックバンド。
昨年9月メジャーデビューを果たし、全国ツアーは常に即日SOLD OUT。大型フェスへも多数出演し、今年1月にはファーストシングル「もっと光を」をリリース!勢いが止まらないベスト・ルーキー。

【コメント】
田邊駿一(Vo. Gt.)
学生の頃から原作を読んでました!どんなに傷つこうとも守り続け、そして信じ続ける銀さんのとてつもなく強い「芯」に、いつだって胸を熱くしてきました。今回、この壮大な世界の一部になれて本当に幸せです。銀さんに負けることなく僕らBLUE ENCOUNTにも守り続けている音楽があります。僕らの「芯」が銀魂のパワーに少しでもなれますように。いつかあなたにも届きますように。




ED(2015年4月~)
『DESTINY』
歌:ねごと

【プロフィール】
平成生まれの4人組、新世代ガールズロックバンド。オルタナティブなロックに、蒼山幸子(Vo/Key)の透明感溢れる歌声が広がるポップでファンタジックな唯一無二の音世界。3月にアルバム「VISION」をリリースし、初の全国ワンマンツアーを開催。

【コメント】
ねごとVo/Key蒼山幸子です。
今回、私たちの楽曲を「銀魂」のエンディングテーマに起用していただけるということで、とてもうれしく思ってます!
この楽曲は、突然大きな壁にぶつかったり、真っ直ぐ歩いていこうとすればつまづいたり、また、そうして諦めそうになった最後の瞬間に思わぬ喜びが訪れたり、そんな予測できない人生の不思議を、どこまでも楽しんで生きてゆきたいという想いを込めて作った曲です。
私たちの曲が銀さんをはじめ、「銀魂」の世界を少しでも鮮やかに彩ることができたら光栄です!


スタッフ

原作
空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)

監修
藤田陽一

総作画監督
竹内進二

デザインワークス
中村ユミ

美術監督
福島孝喜 間庭奈美

色彩設定
歌川律子

撮影監督
寺本友紀

編集
瀬山武司

CG監督
鈴木知美(旭プロダクション)

音楽
Audio Highs

音響監修
小林克良

音響監督
高松信司

監督
宮脇千鶴

プロデューサー
松山進(テレビ東京) 斎藤朋之 三浦進

プランニングマネジャー
番泰之(テレビ東京) 樋口弘光

制作
テレビ東京 電通 BN Pictures


(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス



ワールドトリガー 第72話「進化する三雲隊」&ONE PIECE 第734話「自由へ!喜びのドレスローザ!」




ワールドトリガー 第72話「進化する三雲隊」

絵馬の提案で千佳があるトリガーを試す!
トレーニングルームで絵馬が黒いライトニングで的を撃つよう千佳に言う。人が撃てない千佳にうってつけのトリガーとは!?


何とか、と言うか5時半頃に目覚めてしまい其れから『ワールドトリガー』の放送時間まで起床して居ました。
だけど相変わらず字幕の出し方が分からないのでキャラ達は口パク←
もう口パクのキャラ達も可愛いと思う様になりました(^^)この際、口パクでも良いかと思う様になりました……駄目じゃん私。





ONE PIECE 第734話「自由へ!喜びのドレスローザ!」

ついにドフラミンゴの呪縛が解かれる!
ドフラミンゴが倒れ「鳥カゴ」が消えたドレスローザ!リク王は王国を奪われた時を思い出し涙する!!


































良かったね、ドレスローザ!!!良かったね、ドレスローザ!!!良かったね、ドレスローザ!!!
ギャッツが勝者を言えなくて笑えたけど……あとバルトロメオ何言ってんのか分からなかった(^^;)
ルフィは色々な人達の心を救ったんだと思うけどルフィって凄いな!偉いな!と思ってしまいます。そんな事をしちゃうルフィだから皆付いて行こうと思うんだろうね!














来週は藤虎が活躍だけどサボお兄様の活躍も有ると思います!!!
「俺は良いけどエースが許さねェってよ!!」が聴きたい。
絶対有るよね!!!絶対有る筈だよね!!!本当に絶対聴きたい!!!来週も楽しみです!!!



機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第25話「鉄華団」




Main Staff

企画
サンライズ
原作
矢立 肇
富野 由悠季
監督
長井 龍雪
シリーズ構成
岡田 麿里
キャラクターデザイン原案
伊藤 悠
キャラクターデザイン
千葉 道徳
メカデザイン
鷲尾 直広
海老川 兼武
形部 一平
寺岡 賢司
篠原 保
美術
草薙
音楽
横山 克
制作協力
創通・ADK
製作
サンライズ・MBS


Main Cast

三日月・オーガス
河西健吾
オルガ・イツカ
細谷佳正
ビスケット・グリフォン
花江夏樹
ユージン・セブンスターク
梅原裕一郎
昭弘・アルトランド
内匠靖明
ノルバ・シノ
村田太志
タカキ・ウノ
天崎滉平
ライド・マッス
田村睦心
ヤマギ・ギルマトン
斉藤壮馬
クーデリア・藍那・バーンスタイン
寺崎裕香
アトラ・ミクスタ
金元寿子
マクギリス・ファリド
櫻井孝宏
ガエリオ・ボードウィン
松風雅也


Artist

2ND OP Theme Song
BLUE ENCOUNT
2ND ED Theme Song
TRUE
OP Theme Song
MAN WITH A MISSION
ED Theme Song
MISIA

©創通・サンライズ・MBS


Outline

かつて「厄祭戦」と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから、約300年。

地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。仮初めの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。

主人公の少年、三日月・オーガスが所属する民間警備会社クリュセ・ガード・セキュリティ(以下:CGS)は、地球の一勢力の統治下にある火星都市クリュセを独立させようとする少女、クーデリア・藍那・バーンスタインの護衛任務を受ける。しかし、反乱の芽を摘み取ろうとする武力組織ギャラルホルンの襲撃を受けたCGSは、三日月ら子供たちを囮にして撤退を始めてしまう。少年達のリーダー、オルガ・イツカはこれを機に自分たちを虐げてきた大人たちに反旗を翻してクーデターを決意。オルガにギャラルホルンの撃退を託された三日月は、CGSの動力源として使用されていた「厄祭戦」時代のモビルスーツ、ガンダム・バルバトスを用いて戦いに挑む。


©創通・サンライズ・MBS


Story

第25話 鉄華団
放送日:2016/3/27














鉄華団とギャラルホルンの激しい攻防戦の続く中、現れる新たな脅威。三日月はクーデリアたちを守るため単身これに挑む。


脚本:岡田 麿里
絵コンテ:長井 龍雪、寺岡 巌
演出:長井 龍雪、綿田 慎也
キャラクター作画監督:千葉 道徳、大貫 健一、牧 孝雄、戸井田珠里
メカニック作画監督:有澤 寛
メカニック作画監督協力:阿部宗孝


CGS編(第1話~第3話)

第1話 鉄と血と
第2話 バルバトス
第3話 散華


鉄血編(第4話~第6話)

第4話 命の値段
第5話 赤い空の向こう
第6話 彼等について


テイワズ編(第7話~第10話)

第7話 いさなとり
第8話 寄り添うかたち
第9話 盃
第10話 明日からの手紙


ブルワーズ編(第11話~第13話)

第11話 ヒューマン・デブリ
第12話 暗礁
第13話 葬送


コロニー編(第14話~第17話)

第14話 希望を運ぶ船
第15話 足跡のゆくえ
第16話 フミタン・アドモス
第17話 クーデリアの決意


地球降下編(第18話~第21話)

第18話 声
第19話 願いの重力
第20話 相棒
第21話 還るべき場所へ


地球編(第22話~)

第22話 まだ還れない
第23話 最後の嘘
第24話 未来の報酬
第25話 鉄華団


©創通・サンライズ・MBS







鉄華団キャストメンバー
最終回に向けたコメントを紹介!


決して止まらず、決して目を逸らさず、ひたむきに前へと進み続けた者たち。
見ろ、彼らこそが鉄華団。


ここではAnimeJapan2016にて配布の「メーカー横断アニメガイド」(無料誌)にて掲載している、
鉄華団キャストメンバーから届いた「意気込みコメント」を完全版でご紹介!
「メーカー横断アニメガイド」の方には、チーフメカアニメーター・有澤寛描き下ろしの
ガンダム・バルバトスも掲載していますので、そちらも是非チェックしてみてください!


最終回を是非お見逃しなく!!


最終話「鉄華団」
3月27日(日)午後5時30分~
MBS/TBS系列全国28局ネットにて放送!
※最終話のみ放送時間が変更になっております。


■河西健吾(三日月・オーガス役)

Q1:いよいよこの週末に「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の最終回が放送となります。これを受けての、今のお気持ちをお聞かせください。
放送が開始されたのが2015年の10月からここまで本当に色々な事がありました、今まで見てきたどの作品よりも30分という時間が短く感じられたなと思います。演じている側からはこの30分という時間が長く感じられましたし、視聴者としての目線だと凄く短く感じました。 それほど脚本や監督、そして絵や音楽、演者の声が合わさってものすごいものが出来ているんだなと思いました。
Q2:これまで鉄華団はいくつもの艱難辛苦を乗り越えてきましたが、ご自身のキャラクターで最も成長した、あるいは変わったと感じられる部分はありますか?
三日月を演じていて変わったというよりは周りが変わっていった感じがします。最初から最後まで通して根幹の部分は変わらず仲間のため、家族のために戦うという姿勢はずっと貫いてきたのかなと。もちろん仲間の死や色々な事があったので何も変わっていないわけではないと思うのですが、もともと持っている部分や環境の変化でより前面に現れたんじゃないかと思います。
Q3:最終回を心待ちにているファンの皆さんに、メッセージをお願いいたします。
いよいよ最終回が放送となりますが、最後まで目が離せない展開がまってますし、オンエアーを見るまでは演者の僕達も気になってそわそわしております。是非一緒に最終回を迎えられたらなと思いますので、最後までどうぞ宜しくお願いいたします。


■細谷佳正(オルガ・イツカ役)

Q1:いよいよこの週末に「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の最終回が放送となります。これを受けての、今のお気持ちをお聞かせください。
終わって欲しくない気持ちで一杯です。長く作品に関わらせて頂いていると、現場の演者、スタッフ共に色んな事を話せる様になっていきます。脚本も素晴らしく、関わっている人々の『この作品が好きだ』という気持ちを、現場で沢山感じます。そう思うと一層嬉しくなり、奮い立たされた事が沢山ありました。一週間のうちで決まった日の決まった時間に、オルフェンズのメンバーに会えなくなることがとても寂しく思います。終わってしまったな…としみじみするのが嫌なので(笑)、早く次をやりたい一心です!
Q2:これまで鉄華団はいくつもの艱難辛苦を乗り越えてきましたが、ご自身のキャラクターで最も成長した、あるいは変わったと感じられる部分はありますか?
『死んでいった仲間たちの弔い合戦』と言う言葉を、鉄華団のメンバーの前で明言した時、凄く怖くなったと言うか、ヒヤリとしました。それまでのオルガの決断とは、全く違う雰囲気がありました。葛藤があって、それでも進んでいる感じがします。一方で、誰かに止めて欲しいのかも知れない、とも思います。今までのオルガが違うというか、変わった所だなと思いました。
Q3:最終回を心待ちにているファンの皆さんに、メッセージをお願いいたします。
ここまでご覧頂き、ありがとうございます。上手な言葉が浮かびませんが、皆様に観て頂けないと、作品は成り立たちませんでした。改めて、ここまで続けさせて頂いたことに、感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございます。この「鉄血のオルフェンズ」という作品が、少しでもご覧頂いている皆様の中に残ればなと思っています。今、感じられない事が10年後感じられる様になるかも知れません。それは僕も一緒で…なので、忘れず時々見返して頂けると、凄く嬉しいです。最後まで応援して頂いて、ありがとうございました。


■寺崎裕香(クーデリア・藍那・バーンスタイン役)

Q1:いよいよこの週末に「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の最終回が放送となります。これを受けての、今のお気持ちをお聞かせください。
どのような形で最後終わるのか楽しみでもありますが、いち作品のファンでもあるので、日曜日のオンエアが毎週とても楽しみだったので、正直寂しいです!!
Q2:これまで鉄華団はいくつもの艱難辛苦を乗り越えてきましたが、ご自身のキャラクターで最も成長した、あるいは変わったと感じられる部分はありますか?
それはもちろん、フミタンの死ではないでしょうか。目の前に突きつけられた現実に、どうすべきかわからず周りからの意見にYes.Noの返事をするだけだった彼女が、自分の目的を果たすために、責任を全うするために、何を優先して、何をしなければいけないのか、自分で考え、決め、すぐに行動に移す姿はまるで別人だと思いました。
Q3:最終回を心待ちにているファンの皆さんに、メッセージをお願いいたします。
いつも「鉄血のオルフェンズ」を応援して頂きありがとうございます。これからどんな最終回を迎えるのか、お楽しみに!最後まで見届けて下さいね!


■金元寿子(アトラ・ミクスタ役)

Q1:いよいよこの週末に「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の最終回が放送となります。これを受けての、今のお気持ちをお聞かせください。
約半年、長いようであっという間でした。それ程、毎回の話に引き込まれました。鉄華団のみんなの絆がだんだんと強くなっていく空気感を、現場でも感じることができました。
Q2:これまで鉄華団はいくつもの艱難辛苦を乗り越えてきましたが、ご自身のキャラクターで最も成長した、あるいは変わったと感じられる部分はありますか?
アトラは、三日月を信じてついていく心は今もぶれていませんが、そこに、鉄華団の小さい子供たちや、クーデリアさんを支えるという強い気持が、新たに芽生えてきました。
Q3:最終回を心待ちにているファンの皆さんに、メッセージをお願いいたします。
私も毎回、次はどうなるんだろうと、彼らの行く先に手に汗握って見ています。生きる力と強い心を、この作品から強く感じています。皆さんには、どう感じていただけているのか。この先も見守って下さい。


■梅原裕一郎(ユージン・セブンスターク役)

Q1:いよいよこの週末に「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の最終回が放送となります。これを受けての、今のお気持ちをお聞かせください。
半年間テレビの前で一視聴者としても楽しんできた作品で、ユージンを演じながら鉄華団の一員として駆け抜けた感覚なので、寂しく思います。「鉄血のオルフェンズ」に関わることができて良かったと改めて感じます。
Q2:これまで鉄華団はいくつもの艱難辛苦を乗り越えてきましたが、ご自身のキャラクターで最も成長した、あるいは変わったと感じられる部分はありますか?
ユージンは自分の分をわきまえるようになったと思います。自分ができることを「任せろ」とやってのけ、「あとは任せた」と他の仲間に託す、そんなチームワークや自分の立ち位置を把握できたことが一番の成長ではないでしょうか。
Q3:最終回を心待ちにているファンの皆さんに、メッセージをお願いいたします。
これまで応援していただきありがとうございます。鉄華団がどのような運命をたどるのか、手に汗握る展開が待っていると思いますので、最後までお楽しみください。


■村田太志(ノルバ・シノ役)

Q1:いよいよこの週末に「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の最終回が放送となります。これを受けての、今のお気持ちをお聞かせください。
もう最終回!?と、率直に思っています。毎話ごと物語を楽しみながらガムシャラにキャラを演じていると、こんなにも半年間を短く感じられるのかと驚いています。と同時に、どんな結末も受け止める覚悟も生まれました。
Q2:これまで鉄華団はいくつもの艱難辛苦を乗り越えてきましたが、ご自身のキャラクターで最も成長した、あるいは変わったと感じられる部分はありますか?
シノの超・楽天家な性質はそのままで、仲間達の死に何度も直面し「もう誰も死なせたくない」という想いが、より一層強くなったのは間違いないですね。MSで戦う道を選んだのは、シンプルで彼らしいです。
Q3:最終回を心待ちにているファンの皆さんに、メッセージをお願いいたします。
大切な仲間を失いながらも、火星から地球までの大変な道のりを進んできた彼ら鉄華団なら、どんな困難も乗り越えられる覚悟と地力が備わっているハズです。そんな彼らの向かう先を、一緒に見届けましょう。


■内匠靖明(昭弘・アルトランド役)

Q1:いよいよこの週末に「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の最終回が放送となります。これを受けての、今のお気持ちをお聞かせください。
毎週一ファンとしても楽しみにしていた作品だったので終わってしまうのが本当に寂しいです。まだまだ昭弘を演じたかったというのが正直な気持ちです。最終回、ぜひとも多くの方にご覧いただきたいと思います。
Q2:これまで鉄華団はいくつもの艱難辛苦を乗り越えてきましたが、ご自身のキャラクターで最も成長した、あるいは変わったと感じられる部分はありますか?
ヒューマンデブリという呪縛から解放されたことが、昭弘にとっての一番の変化だったと思います。そして鉄華団やタービンズの支えはもちろん、昌弘との出来事は、昭弘を「人間」として大きく成長させたと思います。
Q3:最終回を心待ちにているファンの皆さんに、メッセージをお願いいたします。
いつも応援ありがとうございます!キャラクター達と同じように試行錯誤しながら駆け抜けてきました。そして気付けばあっという間の最終回。鉄華団がどんな花火を打ち上げるのかしっかりと目に焼き付けてください!


■天﨑滉平(タカキ・ウノ役)

Q1:いよいよこの週末に「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の最終回が放送となります。これを受けての、今のお気持ちをお聞かせください。
もう終わっちゃうのか・・・という寂しい気持ちと、早く最終回の放送が観たい!!とわくわくする気持ちで混乱しています(笑)役者としてもやりがいがありましたし、視聴者としても毎週放送が楽しみな作品でした。
Q2:これまで鉄華団はいくつもの艱難辛苦を乗り越えてきましたが、ご自身のキャラクターで最も成長した、あるいは変わったと感じられる部分はありますか?
ビスケットの死は大きかったと思います。「妹を学校に入れてあげたい」その夢を現実にすることが出来ると教えてくれた人でしたから。理解者であり手本であり、進みたい未来に導いてくれる良き先輩だったんだと思います。
Q3:最終回を心待ちにているファンの皆さんに、メッセージをお願いいたします。
タカキが好きだと言って下さる方々を見つけるたび、もの凄く喜んでいます。ありがとうございます!放送としては最終回を迎えますが、鉄華団そしてタカキの旅はまだまだこれからも続くと思うので、これからも「鉄血のオルフェンズ」をよろしくお願いします。


■斉藤壮馬(ヤマギ・ギルマトン役)

Q1:いよいよこの週末に「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の最終回が放送となります。これを受けての、今のお気持ちをお聞かせください。
毎回台本を読むのが少し怖くもあり、次はどんな展開になるんだろうとワクワクしながら収録に臨んだのを覚えています。もっとヤマギとして喋りたかった!というのも率直な気持ちですね
Q2:これまで鉄華団はいくつもの艱難辛苦を乗り越えてきましたが、ご自身のキャラクターで最も成長した、あるいは変わったと感じられる部分はありますか?
ヤマギは表立って戦ったり成長が描かれたりするキャラクターではありませんでしたが、それでもみんなを必死にサポートしてきました。最初は内気な男の子かと思いましたが、意外と積極的だったのが印象的です(笑)。
Q3:最終回を心待ちにているファンの皆さんに、メッセージをお願いいたします。
いよいよ「鉄血のオルフェンズ」が最終回を迎えます。彼ら彼女らの戦いの行く末を、ぜひみなさんご自身の目でお確かめください。ぼく自身もいち視聴者として楽しみにしております!


■田村睦心(ライド・マッス役)

Q1:いよいよこの週末に「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の最終回が放送となります。これを受けての、今のお気持ちをお聞かせください。
生きてて良かった!!!!いろんな人が言いそうなコメントですけど(笑)みんな戦ってますからね!誰が死んでもおかしくない。亡くなってしまった仲間の分までこれからも精一杯生きていきたいです。
Q2:これまで鉄華団はいくつもの艱難辛苦を乗り越えてきましたが、ご自身のキャラクターで最も成長した、あるいは変わったと感じられる部分はありますか?
最初からちっちゃい子達のお兄ちゃんではあったとは思うんですけど、最近は特にお兄ちゃんしてるかな??なんて思います。戦いの連続で兄貴たちもあんまり一緒にいられないだろうから…ここはオレが守んなきゃ!みたいな!
Q3:最終回を心待ちにているファンの皆さんに、メッセージをお願いいたします。
こちらもドキドキハラハラ…!これを書いてる時点では私も最後どうなってるかわからないので、楽しみ半分怖さ半分というところですね!ですが、どんな展開でも期待を裏切らないはずです!楽しみにしていてくださいっ!!私も楽しみっ☆


■石谷春貴(チャド・チャダーン役)

Q1:いよいよこの週末に「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の最終回が放送となります。これを受けての、今のお気持ちをお聞かせください。
1話の収録から今回の放送まであっという間だったと印象です。毎回毎回先が気になる展開になっていて出演者として、また一視聴者としても三日月たちの物語がどうなっていくのか、映像で観るのが楽しみです。
Q2:これまで鉄華団はいくつもの艱難辛苦を乗り越えてきましたが、ご自身のキャラクターで最も成長した、あるいは変わったと感じられる部分はありますか?
チャド自身、イサリビの操縦を担当していたり、縁の下の力持ちという部分の多いキャラで、その印象は最後まで変わっていません。しかし、仲間との絆は深まっていて、表情も幾分か柔らかくなっているかと思います。
Q3:最終回を心待ちにているファンの皆さんに、メッセージをお願いいたします。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」はこの最終回で一つの決着を迎えます。鉄華団の面々や、他のキャラクターたちがどのような未来を歩んでいくのか見届けていただけたら幸いです。チャドもね!(笑)


■濱野大輝(ダンテ・モグロ役)

Q1:いよいよこの週末に「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の最終回が放送となります。これを受けての、今のお気持ちをお聞かせください。
ストーリー・キャラクターたちの向かう先に何があるのか、とても気になります。仲間を亡くし、それでも突き進む鉄華団の今後はどうなるのか。気になって夜も眠れないほどに…でも、そんな時に、俺は黙って電子回路図を眺めるんだ(嘘)。
Q2:これまで鉄華団はいくつもの艱難辛苦を乗り越えてきましたが、ご自身のキャラクターで最も成長した、あるいは変わったと感じられる部分はありますか?
白目をむいて失神したシーン、フミタンの席を無言で眺めるシーンでは、ダンテの成長を感じました。仲間の為に役に立ちたい、役に立てる自信がついたこと。そして、家族を失い無力さを感じる。しかし、それらを乗り越えることで、これからもさらに成長してくれると思います。
Q3:最終回を心待ちにているファンの皆さんに、メッセージをお願いいたします。
「鉄血のオルフェンズ」の世界で繰り広げられる、信念と魂のぶつかり合い。最期までしかと見届けて下さい!ダンテも頑張ります! お楽しみにー!!!


■斧アツシ(ナディ・雪之丞・カッサパ役)

Q1:いよいよこの週末に「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の最終回が放送となります。これを受けての、今のお気持ちをお聞かせください。
怒涛の半年間だったような気がするなァ。。正直、線画でアフレコしてる時には見えきれてなかったものが、第1話を観た瞬間に、全ての隙間が埋まっていくような感動を覚えた。その『想い』のようなものは、今も変わっていない。
Q2:これまで鉄華団はいくつもの艱難辛苦を乗り越えてきましたが、ご自身のキャラクターで最も成長した、あるいは変わったと感じられる部分はありますか?
雪之丞「俺なんかより、あいつらの方が何倍も成長してやがる。参番組から鉄華団に成って、拠って立つ居場所が出来た。その意識っつーか自覚みてぇのがヤツらを変えたんだ。だからよォ、俺も決めたんだ。『フロには毎日入ろう』ってな。」
Q3:最終回を心待ちにているファンの皆さんに、メッセージをお願いいたします。
皆と同じくどんな最終回を迎えるのか?楽しみでもあり、不安でもあり…。いずれにしても、鉄血らしい回になると信じてます。この作品に出逢えたことと、愛してくれた皆に感謝しながらTVの前に正座して待機します!


©創通・サンライズ・MBS


金曜ロードSHOW!「マン・オブ・スティール」




2016.3.25 21:00〜22:54
マン・オブ・スティール


解説・みどころ

「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」


公開当日にスーパーマンの誕生を描くシリーズ最新作が登場!


どれだけ速くて…すごいんだ!!
青年の成長と父との絆を描く熱い人間ドラマ


世界中の誰もが知っていて“ヒーロー”の代名詞としての役割を担ってきた「スーパーマン」。これまで何度も映像化されてきた物語のシリーズ最新作が地上波初放送だ。描かれるのは、誰もが知るヒーロー“スーパーマン”誕生の秘密。地球から遠く離れたクリプトン星で生まれた子どもは、ある理由で地球に送られる。クラークと名付けられたその子どもは、自らが持つ特別な力に悩み苦しみながらも立派に成長、“守るべきもの”を見つけていく…。鍵を握るのは、クラークの血のつながった父と、育ての父。命をかけてクラークを導いていく2人の父と息子の絆を描く人間ドラマに胸が熱くなる。もちろん、破格のスケールで描かれるアクションシーンも必見。「ダークナイト」「インターステラー」を手掛けたクリストファー・ノーランが製作を担当、今作でも誰も見たことのない迫力の映像を作り出した。さらに!!今作は、放送日と同日に劇場公開される新作「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」につながるストーリーとなっている。「マン・オブ・スティール」を観て劇場に行けば話題作をより楽しめる!「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」公開当日、スーパーマン誕生の物語を目撃せよ!




ストーリー

愛する地球の人々と生まれた故郷の星…
大切なものを守るため スーパーマンの戦いが始まる!!


地球から遠く離れたクリプトン星。星の崩壊を察知しクーデターを起こしたゾッド将軍(マイケル・シャノン)は、科学者のジョー=エル(ラッセル・クロウ)に協力を依頼。それを拒絶したジョー=エルは、息子・カル=エルと星の最重要機密を地球へ送り出すことに。ジョー=エルを殺害したゾッド将軍は追放処分を受け、その後、クリプトン星は消滅した…。


地球でジョナサン(ケビン・コスナー)とマーサ(ダイアン・レイン)に発見され成長したクラーク・ケント(ヘンリー・カヴィル)は、その超人的な能力のために苦悩の人生を歩んでいた。人助けのためにパワーを使っても周囲からは好奇と恐怖の目で見られ、育ての父・ジョナサンからは人前でパワーを使わないように諭されていた。そんなある日、父が竜巻に巻き込まれる事態が発生。パワーを人前で使わない約束にこだわるあまり、クラークは彼を助けることができず、心に深く傷を負ってしまう。自分の使命は何なのか…傷心の中、放浪の旅に出たクラークは、ある日、数万年前の氷棚の中から謎の物体が見つかったという情報を得てカナダへ。現地を取材していた「デイリー・プラネット」の記者・ロイス・レイン(エイミー・アダムス)と共に、遥か昔、地球にやってきたクリプトン星の宇宙船を発見したクラークは、そこで亡き実父、ジョー=エルと“再会”を果たす…!?



特ダネを狙うレインは、クラークが宇宙人だと発表。そんな中、ゾッド将軍が地球に襲来し、クラークことカル=エルを差し出すよう要求する。地球を守るためにクラークは投降するが、ゾッド将軍が人類を滅亡させるために地球にやってきたことを知り…!




キャスト・スタッフ
出演

<クラーク・ケント/カル=エル>
 ヘンリー・カヴィル(星野貴紀)

<ロイス・レイン>
 エイミー・アダムス(中村千絵)

<ゾッド将軍>
 マイケル・シャノン(広瀬彰勇)

<ジョナサン・ケント>
 ケビン・コスナー(津嘉山正種)

<マーサ・ケント>
 ダイアン・レイン(塩田朋子)

<ペリー・ホワイト>
 ローレンス・フィッシュバーン(石塚運昇)

<ファオラ=ウル>
 アンチュ・トラウェ(田中敦子)

<ララ・ロー=ヴァン>
 アイェレット・ゾラー(泉裕子)

<ネイサン・ハーディ大佐>
 クリストファー・メローニ(てらそま まさき)

<ジョー=エル>
 ラッセル・クロウ(井上和彦)

スタッフ
<監督>
 ザック・スナイダー

<製作>
 チャールズ・ローブン

<製作/原案>
 クリストファー・ノーラン

<製作>
 エマ・トーマス
 デボラ・スナイダー

<脚本>
 デビッド・S・ゴイヤー

<製作総指揮>
 トーマス・タル
 ロイド・フィリップス
 ジョン・ピーターズ

<撮影>
 アミール・モクリ

<美術>
 アレックス・マクダウェル

<編集>
 デビッド・ブレナー

<衣装>
 ジェームズ・アシェソン
 マイケル・ウィルキンソン

<視覚効果監修>
 ジョン・“DJ”・デジャルダン

<音楽>
 ハンス・ジマー


© Nippon Television Network Corporation



銀魂゜ 第315話「信女」






第315話「信女」
◆ 2016年3月23日放送


森の中でふたたび相まみえることになった近藤と佐々木。
近藤は傷ついた真選組と見廻組の隊士たちを助けながら、退却を続けていた。
佐々木はその近藤の目に、かつて信じた、あるべき侍の姿を見るのだった。
いっぽう銀時、土方たちは近藤の救出に向かっていた。
しかし時すでに遅く、土方たちが見たものは、奈落に追われ深い傷を負った佐々木、そして額を割られ息絶えた近藤の、無惨な姿であった。




キャラクター

坂田銀時
◆ CV:杉田智和



頼まれた事は何でもやる万事屋のリーダー。
甘いものを定期的に取らないとイライラするほどの甘党。
普段は無気力、脱力の人だが、実は凄腕の侍。
元攘夷志士で「白夜叉」と恐れられた程の剣の達人だったが、 今では木刀しか使わない。
愛車はスクーター。


志村新八
◆ CV:阪口大助



父を亡くした上に、廃刀令による影響で完全に廃れてしまった剣術道場の息子。
フリーターをしていたが、実はレジ打ちも満足に出来ない。
銀時に借金取りから姉を救ってもらったことから、彼の魂を学ぼうと万事屋で働き始める。
しかし、すぐに後悔する事になるのだが…。
人気上昇中のアイドル・寺門通ちゃんの親衛隊の隊長という一面を持つ。  


神楽
◆ CV:釘宮理恵



宇宙最強最悪の戦闘民族「夜兎族」の少女。
江戸に来れば大金がつかめるとはるばる地球へ来たのだが、ヤクザの用心棒をさせられていた。
しかし、それが嫌になって逃げ出したところ、銀さん達に出会う。
故郷に帰る為のお金がたまるまで、万事屋の押しかけバイトとなる。
可愛い顔をしているが、激しいツッコミが持ち味でもある。



定春
◆ CV:高橋美佳子



ちょっと大きい万事屋のペット。
捨てられていたところを神楽に拾われた。
その巨体と怪力でしばしば飼い主たちを生命の危機にさらす。
一見ただの巨大な犬だが、実は“龍穴”を守護する“狗神”という種族。
紅き果実(いちご)と山羊の血(牛乳でも可)で本来の力を覚醒させることができる。


音楽情報



OP(2016年1月~)
『KNOW KNOW KNOW』
歌:DOES

【プロフィール】
03年福岡で結成。日本語の歌詞に拘った和製ロックでヒットを連発。音楽シーンに圧倒的な存在感を放つ、実力派ロックバンド。

【コメント】
2016年でデビュー10周年を迎える節目に、また僕らが銀魂のオープニングを飾ることが出来てとても嬉しいです。
今回も修羅、曇天、バクチ・ダンサーと同じく、自由に無心となって作った曲。いつでも「今がいい時なんだ」って未来へ向かう姿勢をテーマにしたこの曲が、銀魂にどうハマるか楽しみです。Yes, I know know know!って(つか、知ってるよ!みたいな感じで)、オープニングで一緒に叫びを上げてください!
氏原ワタル(DOES)




ED(2016年1月~)
『「あっちむいて」』
歌:Swimy

【プロフィール】
ポップを壊し自由な発想で再構築した独自性の高い楽曲に、独特の世界観を持つ詩を織り交ぜ、絵本のようなカラクリワールドに誘う。
男女混声トリプルヴォーカルの反復する言葉とメロディが頭の中を駆け巡る!Swimy、デビュー!

【コメント】
「あっちむいて」をエンディングに起用して頂き、大変嬉しく思っています。
銀魂の世界で繰り広げられる人間ドラマに沢山笑い沢山泣いてきました。
困難や苦難があろうとも最後は前を向こうと思わせてくれる銀魂の世界を、僕たちの音楽で表現しようと作りました。
多くの人に愛される銀魂の一部として、僕たちの音楽も沢山の人に愛されることを願っています。
Takumi(Swimy)




OP(2015年10月~)
『Beautiful Days』
歌:OKAMOTO’S

【プロフィール】
ロックの枠組みに留まらず、幅広いジャンルで聴く者を魅了する。
2015年に入りなお勢いが加速しCMやTV出演、ライブやコラボレーションなど充実した活動をおこなっている。
9/30発売のアルバム「OPERA」は現代版ロック・オペラを完成させた充実作!

【コメント】
「Beautiful Days」が銀魂のオープニングテーマとして決まったことをとても嬉しく思っています。
日々起きる良い出来事も嫌な出来事も、その全てが美しい。
そんな気持ちで人生を歩んでゆくメッセージが詰まった曲だと思ってます。
銀魂ファンの皆さんにとって、物語と切っても切れないような、そんな一曲になってくれたらなと思います。
―オカモトショウ(OKAMOTO’S)









ED(2015年10月~)
『グロリアスデイズ』
歌:THREE LIGHTS DOWN KINGS

【プロフィール】
名古屋出身4人組ロックバンド、通称:サンエル。
エモーショナルで強烈なエレクトロとバンドサウンドを融合させた楽曲、ハイエナジーなLIVEは各所から絶賛を浴びている。
各地のFesにも多数出演。新しい時代を切り拓くハイブリッドロックバンド。
10、11月には全国8か所にて2 MAN TOURを開催。

【コメント】
サンエルことTHREE LIGHTS DOWN KINGSです。
今回、「銀魂」エンディングテーマを担当させて頂くことになり大変光栄です。
銀魂で描かれている日々の葛藤やジレンマ、そして万事屋はもちろん、かぶき町の仲間たちの絆を楽曲で表現しました。
銀さん達が「それぞれがそれぞれの胸に掲げた侍になる為」に自分自身と戦っているように、僕達も胸に掲げたミュージャンになる為に日々自分自身と戦っています。
銀魂という作品に「サンエル」の音楽が少しでも力になれたら、本当に嬉しいです。
THREE LIGHTS DOWN KINGS
Glielmo Ko-ichi (Vo)




OP(2015年7月~)
『プライド革命』
歌:CHiCO with HoneyWorks

【プロフィール】
ボカロとアニソン特化型の全国区オーディション「ウタカツ!」グランプリのCHiCOとクリエイターチームHoneyWorksとのコラボレーションユニット!
スマッシュ・ヒット「世界は恋に落ちている」(YouTube1400万回再生!)、「アイのシナリオ」に続く待望のサードシングルがTVアニメ「銀魂゜」のオープニングテーマに大抜擢!

【コメント】
銀魂のオープニングのお話を聞いたときは凄くビックリしました。
男っぽくてかっこいい銀魂の世界をどう表現しようか、どうやって私なりのかっこよさを出していこうか、HoneyWorksさんと時間をかけて全部歌に込めました。
銀さんの生きざまを一生懸命私なりに表現したので、聴いて感じ取ってもらえたら嬉しいです!最後に、月詠と山崎が好きです。<CHiCO>

【CD情報】
タイトル:プライド革命
発売日:2015年8月5日

■CHiCO with HoneyWorks盤<初回仕様限定盤>
・特製 ヤマコ描き下ろしポスタージャケット
・特製 ”スマホも入る?!”「CHiCO」マルチポーチ

■アニメ盤<期間生産限定盤~2015年10月末>
・特製「銀魂゜」描き下ろしポスタージャケット
・特製 ”スマホも入る?!”「エリザベス」マルチポーチ




ED(2015年7月~)
『最後までⅡ』
歌:Aqua Timez

【プロフィール】
太志(Vocal)、OKP-STAR(Ba)、大介(Gt)、mayuko(Key)、TASSHI(Dr)からなる5人組バンド。普遍的でありながら強烈なメッセージ性を持った歌詞、 感情に訴える心地よく力強いメロディー、ジャンルの枠を超越したサウンドを奏でる。CDデビュー10周年を迎える今年は8月16日に日本武道館でのライブも開催決定。

【コメント】
銀魂は、すごく人間味溢れ個性的な登場人物たちが沢山登場するなぁと。
そんなこの作品に僕たちの楽曲を使っていただけて、とても嬉しいです。
『最後までⅡ』は、彼らの生き方にも通ずるところがある曲だと思います。
そして、皆さんの中でも何かを感じてもらえる曲になればいいなと思います。
僕らは今年で10周年を迎えるのですが、これから先もAqua Timezも走り続けます!

【CD情報】
タイトル:最後までⅡ
発売日:2015年8月5日

■期間生産限定盤(アニメ盤、CD+DVD)
アニメ絵柄描き下ろしデジパック仕様




OP(2015年4月~)
『DAY×DAY』
歌:BLUE ENCOUNT

【プロフィール】
熊本発、都内在住4人組エモーショナルギターロックバンド。
昨年9月メジャーデビューを果たし、全国ツアーは常に即日SOLD OUT。大型フェスへも多数出演し、今年1月にはファーストシングル「もっと光を」をリリース!勢いが止まらないベスト・ルーキー。

【コメント】
田邊駿一(Vo. Gt.)
学生の頃から原作を読んでました!どんなに傷つこうとも守り続け、そして信じ続ける銀さんのとてつもなく強い「芯」に、いつだって胸を熱くしてきました。今回、この壮大な世界の一部になれて本当に幸せです。銀さんに負けることなく僕らBLUE ENCOUNTにも守り続けている音楽があります。僕らの「芯」が銀魂のパワーに少しでもなれますように。いつかあなたにも届きますように。




ED(2015年4月~)
『DESTINY』
歌:ねごと

【プロフィール】
平成生まれの4人組、新世代ガールズロックバンド。オルタナティブなロックに、蒼山幸子(Vo/Key)の透明感溢れる歌声が広がるポップでファンタジックな唯一無二の音世界。3月にアルバム「VISION」をリリースし、初の全国ワンマンツアーを開催。

【コメント】
ねごとVo/Key蒼山幸子です。
今回、私たちの楽曲を「銀魂」のエンディングテーマに起用していただけるということで、とてもうれしく思ってます!
この楽曲は、突然大きな壁にぶつかったり、真っ直ぐ歩いていこうとすればつまづいたり、また、そうして諦めそうになった最後の瞬間に思わぬ喜びが訪れたり、そんな予測できない人生の不思議を、どこまでも楽しんで生きてゆきたいという想いを込めて作った曲です。
私たちの曲が銀さんをはじめ、「銀魂」の世界を少しでも鮮やかに彩ることができたら光栄です!


スタッフ

原作
空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)

監修
藤田陽一

総作画監督
竹内進二

デザインワークス
中村ユミ

美術監督
福島孝喜 間庭奈美

色彩設定
歌川律子

撮影監督
寺本友紀

編集
瀬山武司

CG監督
鈴木知美(旭プロダクション)

音楽
Audio Highs

音響監修
小林克良

音響監督
高松信司

監督
宮脇千鶴

プロデューサー
松山進(テレビ東京) 斎藤朋之 三浦進

プランニングマネジャー
番泰之(テレビ東京) 樋口弘光

制作
テレビ東京 電通 BN Pictures


(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス



ONE PIECE 第733話「天を討つ ルフィ怒りの大猿王銃」




ついにルフィVSドフラミンゴ完全決着!!
ドフラミンゴの前に姿を見せるルフィ!たがドフラミンゴが能力を発動し怒涛の攻撃でルフィに襲いかかる!!
ルフィ、“ギア4”発動!さらに怒りの鉄拳炸裂!!
ドフラミンゴのこれまでの行いに怒り爆発のルフィが一撃を放つ。


因みに『ワールドトリガー』と『DRAGON BALL 超』は観忘れました←
































何でもかんでもお前は手の中に閉じ込めて……!!
どいつもこいつも操ろうとするから
おれは息がつまりそうだ!!!

実際、映像と声が有るとルフィの言葉が心に響きます。
思わず泣きそうになりました……。
ルフィなら苦労して居る人を理解してくれそうです。この言葉が聴けて嬉しかったです。



















原作では『天と地』ですね。私の一番好きな台詞を言うルフィが居るんですけど本日はサボお兄様の誕生日です。ルフィは分かってて言って居るんでしょうか?いや季節感無いんですけど夏ですよね、此のドレスローザ?向日葵が咲いて居るもん。然もルフィが着て居る服も向日葵。
ルフィが大猿王銃を撃ってドフラミンゴを倒した時、ローさんがコラさんの「ある土地ではDの一族をこう呼ぶ者達もいる……“神の天敵”」を思い出して押し黙るんです。あの時のローさんはどう思ったんでしょうね?自分もDだけど麦わら屋と違うとか?それとも“神の天敵”だけど人を救うDも居ると思ったのかな?とか。
これでドレスローザ編は終わりますね!!遂にルフィがドフラミンゴを倒しましたから!!










来週は“鳥カゴ”が消えて喜ぶドレスローザですね!!!
早く自由になったドレスローザを観てみたいです。
来週も楽しみです~~~♪


機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第24話「未来の報酬」




Main Staff

企画
サンライズ
原作
矢立 肇
富野 由悠季
監督
長井 龍雪
シリーズ構成
岡田 麿里
キャラクターデザイン原案
伊藤 悠
キャラクターデザイン
千葉 道徳
メカデザイン
鷲尾 直広
海老川 兼武
形部 一平
寺岡 賢司
篠原 保
美術
草薙
音楽
横山 克
制作協力
創通・ADK
製作
サンライズ・MBS


Main Cast

三日月・オーガス
河西健吾
オルガ・イツカ
細谷佳正
ビスケット・グリフォン
花江夏樹
ユージン・セブンスターク
梅原裕一郎
昭弘・アルトランド
内匠靖明
ノルバ・シノ
村田太志
タカキ・ウノ
天崎滉平
ライド・マッス
田村睦心
ヤマギ・ギルマトン
斉藤壮馬
クーデリア・藍那・バーンスタイン
寺崎裕香
アトラ・ミクスタ
金元寿子
マクギリス・ファリド
櫻井孝宏
ガエリオ・ボードウィン
松風雅也
Artist

OP Theme Song
MAN WITH A MISSION
ED Theme Song
MISIA
©創通・サンライズ・MBS


Outline

かつて「厄祭戦」と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから、約300年。

地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。仮初めの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。

主人公の少年、三日月・オーガスが所属する民間警備会社クリュセ・ガード・セキュリティ(以下:CGS)は、地球の一勢力の統治下にある火星都市クリュセを独立させようとする少女、クーデリア・藍那・バーンスタインの護衛任務を受ける。しかし、反乱の芽を摘み取ろうとする武力組織ギャラルホルンの襲撃を受けたCGSは、三日月ら子供たちを囮にして撤退を始めてしまう。少年達のリーダー、オルガ・イツカはこれを機に自分たちを虐げてきた大人たちに反旗を翻してクーデターを決意。オルガにギャラルホルンの撃退を託された三日月は、CGSの動力源として使用されていた「厄祭戦」時代のモビルスーツ、ガンダム・バルバトスを用いて戦いに挑む。


©創通・サンライズ・MBS


Story

第24話 未来の報酬
放送日:2016/3/20

ついにエドモントンに到着したオルガたち鉄華団だが、蒔苗の会議場への到着を妨げようとするギャラルホルンの攻撃を受けてしまう。


脚本:岡田 麿里、鴨志田 一
絵コンテ:寺岡 巌、長井 龍雪
演出:大橋 誉志光、大久保 朋
キャラクター作画監督:小谷 杏子、中島 渚、渡部 貴善
メカ作画監督:阿部 慎吾、片山 学、有澤 寛
キャラクター作画監督協力:山本 美佳、河合 桃子
メカニック作画監督協力:伊藤 一樹














CGS編(第1話~第3話)

第1話 鉄と血と
第2話 バルバトス
第3話 散華

鉄血編(第4話~第6話)

第4話 命の値段
第5話 赤い空の向こう
第6話 彼等について


テイワズ編(第7話~第10話)

第7話 いさなとり
第8話 寄り添うかたち
第9話 盃
第10話 明日からの手紙


ブルワーズ編(第11話~第13話)

第11話 ヒューマン・デブリ
第12話 暗礁
第13話 葬送


コロニー編(第14話~第17話)

第14話 希望を運ぶ船
第15話 足跡のゆくえ
第16話 フミタン・アドモス
第17話 クーデリアの決意


地球降下編(第18話~第21話)

第18話 声
第19話 願いの重力
第20話 相棒
第21話 還るべき場所へ


地球編(第22話~)

第22話 まだ還れない
第23話 最後の嘘
第24話 未来の報酬


©創通・サンライズ・MBS




金曜ロードSHOW!特別ドラマ「さよならドビュッシー~ピアニスト探偵 岬洋介~」




金曜ロードSHOW特別ドラマ さよならドビュッシー~ピアニスト探偵 岬洋介~


2016年3月18日(金)
21:00~22:54


東出昌大がTVドラマ初主演!黒島結菜、北大路欣也ら今をときめく豪華キャストで『このミステリーがすごい!』大賞受賞作をSPドラマに!衝撃の結末に誰もが驚愕する!!


出演者

東出昌大、黒島結菜、武田真治、正名僕蔵、上白石萌歌  嶋田久作、金田明夫、半海一晃、宍戸美和公 木の実ナナ(特別出演)、菊池桃子、キムラ緑子、北大路欣也


番組内容

東出昌大がTVドラマ初主演!シリーズ累計97万部突破の『このミステリーがすごい!』大賞受賞作を豪華キャストでSPドラマ化!ピアニストと探偵…2つの顔をもつ岬洋介(東出昌大)が、火事で大火傷を負いながらもピアニストの夢を諦めない遥(黒島結菜)に、厳しくも愛に満ちたピアノ指導を施す。しかし…更なる悲劇が2人を襲う!クラシックの旋律と共にお贈りするヒューマン音楽ミステリー!衝撃の結末に誰もが驚愕する!!


監督・演出

菅原伸太郎

原作・脚本

原作
中山七里 「さよならドビュッシー」宝島社刊

脚本
寺田敏雄

制作

制作協力
AXON

製作著作
日本テレビ

おしらせ

▼金曜ロードSHOW!公式ホームページ「金曜ロードシネマクラブ」では、シネマ検定やスタンリーくじなど、楽しいコンテンツを用意しています。 ポイントをためて、旅行券などの豪華プレゼントに応募しましょう! フェイスブックやツイッターも!

その他

属性情報
HD 16:9 1080i、ステレオ、コピー1、データ放送あり

ジャンル
ドラマ - 国内ドラマ

人物情報


東出昌大
1988年2月1日みずがめ座埼玉出身


黒島結菜
1997年3月15日うお座沖縄出身A型


武田真治
1972年12月18日いて座北海道出身AB型


正名僕蔵
1970年8月11日しし座神奈川出身O型


上白石萌歌
2000年2月28日うお座鹿児島出身A型


嶋田久作
1955年4月24日おうし座神奈川出身O型


金田明夫
1954年10月13日てんびん座東京出身


半海一晃
1958年8月11日しし座宮城出身O型


宍戸美和公
1965年6月13日ふたご座北海道出身O型


木の実ナナ
1946年7月11日かに座東京出身B型


菊池桃子
1968年5月4日おうし座東京出身B型


北大路欣也
1943年2月23日うお座京都出身A型

出典:日本タレント名鑑(VIPタイムズ社)(外部サイト)


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金曜プレミアム「暗殺教室」



映画 暗殺教室

放送内容
3月18日(金) 21:00~23:22 放送

金曜プレミアム・映画 暗殺教室【最新作公開記念】


地上波初!地球破壊を予告した謎のタコ型超生物が落ちこぼれクラスの担任教師に!?生徒達に託された任務は謎の超生物の暗殺!卒業までに暗殺できるのか!?


放送内容詳細
金曜プレミアム・映画 暗殺教室【最新作公開記念】

殺せんせー
有名進学校「椚ヶ丘(くぬぎがおか)中学校」の落ちこぼれクラス3年E組に、どう見ても人間ではないタコ型の謎の生物が、突然、担任として現れた。その生物は月の7割を破壊し、1年後の3月には、地球破壊をも予告しているという。多くの暗殺者や軍隊が暗殺を試みたものの、逆に“お手入れ(=ピカピカに更生)”される始末。地球破滅へのタイムリミットが近づく中、謎の生物自ら、椚ヶ丘中学校3年E組の担任となることを政府に提案したのであった。国家からの謎の生物=通称・殺せんせーの暗殺任務を秘密裏に託されたE組の生徒たち。なんと成功報酬は100億円。潮田渚(山田涼介)たちE組の生徒は戸惑いながらも、あの手この手で暗殺を試みていくことに…。


先生には“見捨てる”という選択肢はありません!超速度で生徒たちの“暗殺”を回避していく殺せんせー。生徒の教育と心の“お手入れ”を忘れない面倒見の良い一面も。周囲から見放され、他人を信じること、そして自信を持つことを忘れていた生徒たちだったが、予想外に“担任”として真っ直ぐに向き合ってくる殺せんせーの姿に、少しずつ“ヤル気”が芽生えてくる。
はたして、生徒たちは卒業までに目的を果たせるのか?そして、意外に生徒思いな“殺せんせー”の真の目的とは??


映画放送に連動して、すてきなプレゼントが当たる「春のスマホde映画キャンペーン」を実施!詳細は「フジテレビムービー」HPへ!


出演者
山田涼介
菅田将暉
山本舞香
橋本環奈
加藤清史郎
知英
高嶋政伸
椎名桔平


スタッフ
【原作】
松井優征(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)

【脚本】
金沢達也

【監督】
羽住英一郎

【音楽】
佐藤直紀


©Fuji Television Network, inc. All rights reserved.




  

プロフィール

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綾鷹まこと
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非公開

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