蝶の迷宮・再装填奇譚
ここは綾鷹まことが管理する趣味のブログです。可成りキツい冗談が飛び交うブログなのでご注意下さい。色々なジャンルのイラスト、落書きを描きます。色々なジャンルのアニメ、漫画を観ます。
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警視庁捜査一課9係 第5話

警視庁捜査一課9係
毎週水曜よる9時
ストーリー
第5話
2016年5月4日(水)よる9:00~9:54
若い女性に人気のヨガスタジオで、花形インストラクター・マヤ(白羽ゆり)の、奇妙な恰好をした遺体が見つかった。マヤが開発した「Aのポーズ」だという。自信作のポーズをとっての自殺かと思われたが、ベテラン鑑識課員・猪狩(伊東四朗)がヨガマットまでの足紋がないことを指摘、他殺の線も浮上する。
青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は、Aのポーズはマヤが親友だった蘭子(佐藤康恵)の開発したものを盗んだものだと聞きこんだ。蘭子は事件の夜にスタジオの外で目撃されていたが、その日の昼間にマヤから電話をもらい、唐突に思い出話をされて気になったからだとか。いかにも言い訳じみている…。怨恨による蘭子の犯行なのか?
マヤの婚約者であり、共同経営者でもある藤堂には、事件当日のアリバイがあった。だが、志保(羽田美智子)と村瀬(津田寛治)の捜査で、藤堂はギャンブルで多額の借金を抱えていたことがわかる。マヤはこの男に殺されたのか?
倫太郎(渡瀬恒彦)は、猪狩や直樹(井ノ原快彦)とスタジオを調べている最中、飾られていたメダルが1つ足りないことに気づいた。蘭子によると、マヤがはじめてもらった思い出の品らしい。
その後、監察医の真澄(原沙知絵)がマヤの遺体から不可思議な点を発見、猪狩も現場で“あるはずのない跡”を発見する。被害者が遺したヨガのポーズ、そして現場に残された“あるはずのない跡”から浮かび上がる、事件の真相とは?
ゲスト
猪狩哲治 … 伊東四朗
姫川マヤ … 白羽ゆり
鳩山蘭子 … 佐藤康恵
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