蝶の迷宮・再装填奇譚
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相棒season16 第12話「暗殺」

相棒 season16
ストーリー
相棒 season16|テレビ朝日
水曜よる9時
STORY
2018年1月17日(水) よる9:00~9:54
第12話「暗数」
副総監の命を狙う襲撃事件が発生!
背景には4年前の脅迫事件が!?




警視庁副総監の衣笠(大杉漣)が、青木(浅利陽介)と会食後、2人の暴漢に切りつけられる事件が発生。衣笠は7年前、県警本部長時代に、カルト集団の一斉検挙を指揮した経緯があり、その関連も視野に入れて緊急対策チームが編成される。いっぽう、青木から事件の話を聞いた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、独自の捜査に乗り出し、衣笠家を訪れる。周囲は警備が強化され、許可のない者は門前払いだったが、以前、事件の目撃者として特命係と知り合った衣笠の娘・里奈(桜田ひより)の計らいで話を聞けることに。衣笠家には、4年前にも脅迫めいた手紙が届いており、母の祥子(筒井真理子)はそれで体調を崩して今も療養先から戻ってないという。以来、家事は晃子(長野里美)という家政婦が担っているというが、彼女の存在に引っ掛かるものを感じた右京は周辺を調べ始める。
副総監襲撃と4年前の脅迫事件に繋がりが!?
渦中の衣笠家で働く家政婦の“秘密”とは…?
過去と現在が交錯する事件に特命係が光を当てる!
ゲスト:筒井真理子 桜田ひより 長野里美
脚本・監督
脚本:山本むつみ
監督:橋本一
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