蝶の迷宮・再装填奇譚

今晩はの時間で御座います今晩は。
土曜日は最近、不調になる事が多く遠出する事が無くなりました。と言うのも母上も不調になって居るので益々出掛ける事が無くなりました。何この詰まらない土曜日は？本日は先週と違って不調じゃ無いので出掛ける事も可能だったんですけど母上の方がねえ、ちょっと不調なので近場を歩く程度。
近場と言っても蒲田には行って来ましたけどね←
土用の丑の日なので「う」が付く物なら何でも良いらしい。饂飩でも梅干しでもうまい棒でも良いんですけど何故か我が母上は穴子を選ぶ。鰻と穴子って見た目、似て居るけど味や触感が違う。なんか苛ッとした(笑)もう何でもええ！何か選べよ！苛々する～結局、鰻を選んで購入。


だが此の鰻、硬くてゴムを食べて居るようだった…あと小骨が多かった……。
そもそも魚屋じゃ無い鰻じゃちゃんと小骨なんて抜いて居る訳無かろう！
凹んだわ凹む←

永遠の龍#九龍ワンドロ7/30真里野特集‏様開催の九龍ワンドロに参加

7/30　23:00～24:00　九龍ワンドロ

真里野剣介　生誕（7/28）特集！

お題
真里野剣介
七瀬月魅
ファントム

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ネタバレ注意！


#九龍ワンドロ






七瀬月魅と真里野剣介は普通に描けたんですけどファントムはちょっと巧く描けなかったので仮面だけにしました。
まぁ真里野剣介の生誕祭なのでファントムは別に良いかと←
真里野剣介、誕生日おめでとうございます！！！

今晩はの時間で御座います今晩は。
川崎ビックカメラへ行く前に会社退勤後、履いて気付いたんですけどサンダルが壊れて居ました。そのまま川崎ビックカメラへ行っても良いかと思ったんだけど、どうせ買うなら此のまま蒲田へ向かうんだから靴の物流センターへ行き新しいサンダルを買って新しいサンダルで川崎ビックカメラへ向かおうと思って靴の物流センターへ向かいました。靴の物流センターは丁度サンダルの安売りをして居て、いつ壊れるのか分からなかったから本当に良かった。迷ったけど黒色のサンダルとオレンジ色のサンダルを購入しました。
どちらも猫とハートが可愛かったので気に入りました！！！
履き心地は良かったです！初めて履いたのに履き易かったです！川崎ビックカメラへ行くのに丁度良かったかも知れない！壊れたサンダルで行って居たら引き摺るようにして川崎ビックカメラへ行って居たかも知れない！だから川崎ビックカメラへ行く前に購入して良かったです！本当に良かったです！


黒色のサンダル↓





此方は普段履きにしようかと思います(*^▽^*)／


オレンジ色のサンダル↓





箱入りにしたのはお出掛け用にしようと思って。
だから此方はお出掛け用です(*^▽^*)／


戦国BASARAのスマホ用モバイルバッテリーのACアダプタを購入して来ました。
早速就寝する時に充電してみたら、ちゃんと充電して居るみたい←
月曜日から仕事中に此のモバイルバッテリーで充電すればスマホが充電切れしないで済む！


ま、一番の目的は前田慶次様を連れて歩ける事だけどね←

川崎アニメイトには最低でも3台稼働して居ました黒子のバスケ　カプセルラバーマスコット　in Summer 2016ガチャガチャ。うーん、夏休み満喫の黒子達と言う感じのラバーマスコット……可愛いんですけど余り欲しいとは思わないラバーマスコットなので1回のみ。
誰が出て来ても1回だけ←
余り欲しいと思わない(何回言うの？)出来れば火神大我が出て来て欲しいけど我儘は言わない。誰が出て来ても何も言わない。いやいや言う資格は無い。




ドキドキワクワクしながらガチャガチャを回す。
紫色ガチャポンが出て来た、紫原敦だな！




あれ？紫原敦が可愛い……！！！
何これ？紫原敦が可愛いんですけど？
もう満足、有り難う御座います神様！！！

別冊花とゆめ　８月号


初めは忘れて居たんですけどレジに並ぼうとした時、思い出して漫画雑誌コーナーへ。ちょっと探したんだけど直ぐ見付かりました。もう売れ切れて無いと思って居たんですけど数冊だけど在って良かった。羅川真里茂先生の絵が表紙なので探し易かった。
おまけはクリアしおりでフルバでした←
私はフルバを余り知らないので１回でも読んでみようかと思って居るんですけど中々見る機会が無くて今は総集編で発売されて居るみたいなので読んでみようと思ってみます。フルバ楽しみ～♪




羅川真里茂先生のアルと言う吸血鬼なんですけど何だか羅川真里茂先生が描く戦国BASARAの徳川家康みたいで、もし私が描いたとしても此んな感じの徳川家康が出来そうで(*^^*)
でもアルは吸血鬼でも人間でもちょっと可笑しい……普通と違うのは吸血鬼の所為？
最後に無差別殺人犯と遭遇して生命の危機なアル、どうなるのかドキドキハラハラ←


白泉社の漫画雑誌を購入したのでコースターをプレゼントらしい



多くの中、フルバを選びました。

会社退勤後、履いて居たサンダルが壊れたので靴の物流センターでサンダルを２足購入して、１足は履いて行くと伝えたので履けるようにしてくれて、もう１足は箱入りを選んで購入しました。これで今履いて居るサンダルが壊れたらもう１足あると思うと安心だよね～、って薄桜鬼　華ノ章　薄桜クッ鬼ー＆リップクリームとは関係無い話をダラダラと書いて未だ未だ川崎アニメイトへ辿り着かないんだけど(苦笑)買ったばかりのサンダルを履いて其して箱に入ったサンダルを持って川崎へ。
目的はスマホ用のモバイルバッテリーのACアダプタ購入←
ACアダプタと言って居るのにビックカメラの店員さんは違う物を薦めて来たので其んなの購入しても宝の持ち腐れになっちゃうだけでしょ！！やっと見付けたACアダプタ、と思ったら人だかり。何だ此の人だかり？と思ったら今はポケモンGOをする為に携帯充電器を買い求める人達だった。ポケモンGOなんて興味ない。ポケモンキャラ知らないもん。ピカチューしか知らないピカチュウかも知れない。本当に知らない。ポケモン知らない。やっと見付けたACアダプタを購入。一緒に探して居た店員さんが今お使いのスマホの使用料を訊かれて来ました。「6300円ぐらいですかね」と言ったら吃驚された。いやいや、私はメールとホムペとTwitter、pixivしか使って居ないからね！音着とか着メロとかゲームとか換金制の物は興味ないので登録して居ない。だから安いのかも知れない。店員さんもこれ以上、安く出来ないと言って居ました。そうか、6300円以下には出来ないか。うーん、残念。ACアダプタを購入してから川崎アニメイトへ。


そして川崎アニメイトで最初に見付けたのが此の薄桜クッ鬼ーとリップクリーム。
クッキーならリップクリームなら直ぐ無くなるから購入しました！！！






おまけシールはパッケージと同じ。
クッキーの形は桜。




リップクリームは斎藤一だけ。
他にも在ったけど其んなに要らないので、と言うか私の唇は１つしか無いから２本も買ったら２本目を使う時にはもう１本はカピカピになって使えなくなると思うから１本で充分(^^)
川崎アニメイトではONE PIECE　ビジュアル色紙コレクションが無かったので此の薄桜鬼のグッズと『別冊花とゆめ』８月号だけ。あとガチャガチャ。

今晩はの時間で御座います今晩は。
DS東京魔人學園剣風帖の第弐捨話プレイ中。
楢崎道心との会話で「揃いも揃って真神～」と言うんだけど、多分ひーちゃんの両親が真神學園の生徒だったんだと思う。




寛永寺が東京の鬼門




黄龍の穴がある寛永寺




やった、劉弦月がアニキと呼んでくれた！！！




ほらッ、ほらッ、劉弦月がアニキと呼んでるッ！！




えッ、劉くん？
それは無理じゃ無い？
あなたと最低でも1歳は離れてるひーちゃんと逢う事は




なんか柳生宗崇が格好良い……




DS東京魔人學園剣風帖の第弐捨話　龍脈プレイ終了。
柳生宗崇に斬られたんだけど、ひーちゃんレベルMAXなのに可笑しいと思いつつ七夕を聴く。
次は今夏なのにクリスマスイブの話、いや比良坂紗夜ちゃん復活するかしないかの話


DS東京魔人學園剣風帖の第弐捨壱話　封土試しプレイ中。
クリスマスイブは美里葵を呼んだら来た。暑苦しい、いや夏にプレイするもんじゃ無いな。




あッ、六道世羅だ！
なんか可愛い









美里葵の好感度は良いみたいだ、ちゃんとクリスマスイブデートして居る上、薔薇の花を貰って居る。
セーブして居ないのでまた後日プレイするんだけど夏なのに冬は辛い←

今晩はの時間で御座います今晩は。
本日７月２７日は戦国BASARA2生誕11年と言う目出度い日なので戦国BASARA関連のグッズが欲しかったのに何も思い付かない。そう思ってたらイーカプからメールが！！何だろう？と思ったら戦国BASARAスマホモバイルバッテリーが本日届くと言うメールで其れだ！！！と思いました。
丁度、前田慶次を選んだし←
ただいつ届くのか分からない事。18時半に届く事になったら『双星の陰陽師』がちょろっとしか観られない。出来れば19時頃に届くと良いな！と思ってたら19時5分に届きました。




おお、前田慶次様が格好良い！！
創りもチャチなのかな？と思ったんだけどちゃんとシッカリ創って有る。
だけどバッテリー本体を持ち上げたら黒い糸屑が沢山ついて居て嫌になりました(´・ω・`)


しかもACアダプタが無い←
バッテリー本体を充電できないんじゃスマホが充電できないじゃん！！！
金曜日に電気屋へ行ってACアダプタを購入しなきゃ。




戦国BASARA2生誕祭2016
お目出度う御座います！！！！

ストーリー
第3話　2016年7月27日(水)　よる9:00～9:54


　補助人工心臓を装着している資産家・高坂信彦（モロ師岡）の自宅で、主治医・若杉洋一（菊池均也）の刺殺体が発見された。しかも、高坂はその日の朝から行方不明になっていた…。高坂の捜索が急がれる中、現場に駆けつけた「警視庁機動捜査隊」の刑事・天樹悠（東山紀之）、そして沙村康介（高嶋政宏）ら「捜査一課12係」の面々を驚愕させる事態が起こる。なんとサンタクロースに変装した犯人がテレビ電話を寄越し、監禁されている高坂の姿を見せてつけてきたのだ！　警察を無能呼ばわりし、「早く見つけてあげないと、死んじゃいますよ」と告げる犯人。天樹らは監禁場所を特定すべく、早急に捜査を開始する。

　総力を挙げた捜査の甲斐あってか、監禁場所のビルはすぐさま判明。だが、天樹は首をかしげる。「簡単すぎる…。もしかしたら罠かもしれない」――その直感は幸か不幸か的中してしまう。天樹らが監禁場所へ駆けつけると、爆発が起こったのだ！　しかも、発見された高坂の人工心臓バッテリーには、取り外すと人工心臓が止まる仕組みの時限爆弾が取り付けられていた…!!

　まもなく、監禁場所のビルで働く警備員・加地遼一（池内万作）が容疑者として浮上する。天樹は加地が以前働いていた「横田化学工業」を訪れ、同社の社長・横田芙美代（藤田朋子）から話を聞くことに。すると、加地が実はとんでもない天才であること、そして“ある事件”を機に警察への不信感を爆発させていたことが判明し…。

　高坂に取り付けられた時限爆弾のタイムリミットは、わずか２時間。「正義を貫き、警察が人を殺すところを見せてあげてください」――不遜な態度でとんでもない言葉を投げかけ、警察を弄ぶ犯人の“真の狙い”は何なのか!?　そして、高坂に目をつけた理由とは…!?　天才被疑者 VS. 天樹ら警察の壮絶な戦いは、やがて衝撃の展開を見せる――。


キャスト
天樹悠（あまぎ・ゆう）…… 東山紀之
「警視庁遺失物センター」、「警視庁捜査一課12係」を経て、「警視庁機動捜査隊」に配属。一見朗らかで、人懐っこいが、悪く言えば無遠慮で、人を食ったような態度を見せる人物。空気をまったく読まず、協調性もないため、勝手に単独行動を取ることもしばしば。以前は口にしなかった心の声もダダ漏れになっている。面子にこだわる捜査一課の刑事からは煙たがられ、機動捜査隊内ではスタンドプレーを嫌われているため、「警視庁で唯一単独捜査を許された捜査官」という特殊な存在にある。24時間、覆面パトカーで街を徘徊し、興味を持った事件現場に誰よりも早く駆けつけ、初動捜査の指示を出すのが常。モノや事象への執着と疑念が異常に強いため、捜査能力は非常に高い。いわゆる「天才的な閃き」や「野生の勘」などとは真逆の、リアリスティックな事件との向き合い方を貫くのが天樹流。ゆえに、ひたすら証拠を積み上げ、真実が分かる瞬間までは、決して物事を決めつけない。


沙村康介（さむら・こうすけ）……高嶋政宏
「警視庁捜査一課12係」の刑事を経て、同部署の係長に就任。正義感が強く、情熱的で、チームワークを何よりも大事にする。人情家である一方で、以前は少々乱暴な物言いも目立ったが、「長」になったことで大きく変化。言葉遣いは過剰に丁寧になっている。大学時代はアメフト部に所属していただけあって堂々たる体躯を誇り、表面上は非常にジェントルなので、他部署の長たちも大人げなく12係を排除することなどできない雰囲気になっている。そんな状況下で、部下たちの活躍の場を作り、いざという時は自分が責任を取るという姿勢に徹している。一刑事としては元来の行動力を発揮し、天樹との連携で機敏な初動捜査を行う。自分だけが天樹たちを使いこなせると思っている。


山下巧（やました・たくみ）……片岡愛之助
「警視庁捜査一課12係」の刑事を経て、「未来犯罪予測センター」というたった一人の部署に配属。左遷されたとの噂もある。「私には警視庁を滅ぼす力がある」と豪語する危険人物だが、逆に言うと警察システムの脆弱性を知り抜いた最強のホワイトハッカー。普段は淡々と独り言を言いながら、害虫駆除をするかのようにサイバーテロリストを追いつめている。情報収集のためならテクノロジーを最大限に使う。その気になれば、彼の端末からは様々な機密情報も手に入る。天樹や12係は山下を利用することで、犯人のみならず警察内部の情報戦を有利に戦うことができる。


永沢圭太（ながさわ・けいた）……鈴木浩介
「警視庁捜査一課12係」の刑事。７人の中で唯一、空気を読める男。自分の出世は諦めているが、組織でうごめく人間たちを、顕微鏡で虫を見るような視点で見ており、警察の人事事情などには異常に詳しい。所轄や他の部署の捜査に割り込む形を取る12係にとって、永沢の情報は他部署との関係性を築く上での指針となっている。プライドがないので、感情なく効果的にお世辞を言ったり、謝ることも簡単にできたりする。刑事たちの同情を得るために、時には父親が殉職したというエピソードも利用することも…。そんな性格上の強みを生かし、12係と他部署の潤滑油となっている。また、仲間たちの能力や特徴を完璧に把握しており、ボヤキながらも淡々とサポート役に徹する。


水田環（みずた・たまき）……倉科カナ
「警視庁捜査一課12係」の刑事。帰国子女。12係が窓際部署であると認識しつつも、刑事として可能な限り捜査に参加したいという思いを抱いている。組織での無駄な軋轢を避けるように、クールな立ち振る舞いを突き通す。捜査本部の捜査が主流の「プランA」なら、自分たちは違う視点から「プランB」の捜査を行うというスタンス。それが仮に空振りに終わってもよく、大切なのは疑問を残さないことだと思っている。また、天樹とは違った角度で細かい部分に執着。例えば、事件関係者の人格や行動を知る際の手掛かりにするため、普通の刑事が「ジーパン」と一括りにするところ、スリムなのかワイドなのかといった違いを、足を使ってコツコツと調べる。実は、とてもクラシカルで職人肌の刑事。


青山新（あおやま・あらた）……塚本高史
所轄の刑事。刑事としてのキャリアは浅く、ルーキー風の言動と雰囲気を持つ。前科はないとはいえ、昔はかなりのワルだったが、あるキッカケで警察官になった。自身も密接に関わっている事件の捜査現場で、天樹と初対面。天樹の捜査能力に感銘を受け、興味を抱く。かつては自らがヤバい奴だったため、一般的な感情や常識が欠如した犯罪者の行動原理を、肌感覚で掴むことができる。


片桐正敏（かたぎり・まさとし）……吉田鋼太郎
「警視庁捜査一課12係」の係長を経て、「刑事総務課」の課長に昇進。出世とは無縁と思われた男の異例の抜擢であり、謎の多い人事は憶測を呼んでいる。噂では、あるネタを手にし、上層部を恐喝したといわれているが定かではない。自らを警察内の「治外法権」と呼ぶ不遜な態度をとり、実際に立場以上の「力」を持っている。そのため、以前より遥かに善悪定かならぬ、謎の人物となっている。実は、天樹や山下の配属なども片桐の采配によるものであり、表向きは12係を解体しているように見えて、より効率的に彼らの能力を生かす配置になっている。天樹と12係が暴走する時も、片桐が上層部を抑える役目を負う。だが、その真の目的は誰も知らない…。


堂本俊太郎（どうもと・しゅんたろう）……北大路欣也
「東都大学医学部」の法医学教室教授。天樹の亡き妻の父。司法解剖を担当することから、天樹たちと連携する。この１年、アメリカ研修に参加していたが、そこでも剛腕を振るい、「ショーグン」の異名を取っていた。法医学に関する知識と経験はズバ抜けているが、逆に法医学の限界も知り尽くしている。「死体が発する情報はすべてすくい上げてみせる」という気概を持つが、逆に「捜査の領域には踏み込まない」という信念も持つ。日本の司法解剖制度のシステム上の問題点についても熟知しており、そこから起こり得る不作為やミス、隠ぺい工作の可能性についても目を光らせている。以前にも増して多忙になり、趣味のクルージングをする暇がなくなったのが唯一の悩み…。


スタッフ＆音楽
脚　本
真野勝成
大石哲也
森下　直　ほか

音　楽


ゼネラルプロデューサー
内山聖子（テレビ朝日）

プロデューサー
三輪祐見子（テレビ朝日）
丸山真哉（東映）
和佐野健一（東映）

監　督
長谷川康
及川拓郎
新村良二

制 作
テレビ朝日
東映


Copyright© tv asahi All Rights Reserved.

STAFF

原作
助野嘉昭
集英社「ジャンプSQ.」連載中

監督
田口 智久

副監督
五十嵐 達也

シリーズ構成
荒川 稔久

キャラクターデザイン
貞方 希久子

サブキャラクターデザイン
竹田 逸子

呪装／ケガレデザイン
伊藤 秀次

色彩設計
合田 沙織

美術監督
東　潤一
前田　有紀

音楽
遠藤 幹雄

音楽制作
エイベックス・ピクチャーズ
テレビ東京ミュージック

音響監督
髙桑 一
音響スタジオ
神南スタジオ

撮影監督
今泉 秀樹

撮影
颱風グラフィックス
スタジオコスモス
アニメーション制作
studioぴえろ


©助野嘉昭／集英社・「双星の陰陽師」製作委員会・テレビ東京


CAST

焔魔堂ろくろ
花江夏樹

化野紅緒
潘めぐみ

音海繭良
芹澤優

石鏡悠斗
村瀬歩

きなこ
福山潤

椥辻亮悟
前野智昭

土御門有馬
浪川大輔

天若清弦
諏訪部順一

斑鳩士門
石川界人

国崎慎之助
山下大輝

額塚篤
村田太志

神威
小野友樹


©助野嘉昭／集英社・「双星の陰陽師」製作委員会・テレビ東京


MUSIC
オープニングテーマ「Valkyrie−戦乙女−」
和楽器バンド



和楽器バンド：鈴華ゆう子
陰陽師の世界を意識した疾走感溢れるロックサウンドの楽曲に仕上げました。
どこか影がある雰囲気と、その中での前向きさを表現してみました。
アニメーションと重なった時の広がりを私達もとても楽しみにしています。
和のアニメと和のサウンドのコラボレーション。
和楽器バンドならではの世界観を、皆様に楽しんでいただける事を願っています。

OFFICIAL SITE

http://wagakkiband.jp/
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©助野嘉昭／集英社・「双星の陰陽師」製作委員会・テレビ東京



MUSIC
エンディングテーマ「アイズ」
加治ひとみ



エンディングテーマを担当させて頂くにあたり、私なりに主人公の「ろくろ」とヒロインである「紅緒」の二人の絆の裏側にあるような想いを意識し、歌詞を書かせて頂きました。
双星の陰陽師ファンの皆様にもそんなメッセージが伝われば嬉しいです。

OFFICIAL SITE

http://avex.jp/kajihitomi
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©助野嘉昭／集英社・「双星の陰陽師」製作委員会・テレビ東京


第16話「陰陽師として　SALVATION THEN WAILING」
2016年7月27日放送



もともと高い呪力を持つ繭良が、突然ケガレ堕ちになり、自我を失ってろくろや紅緒に襲いかかる！さっきまで「繭良だった」ケガレを祓うことにためらいがあり、本気で戦うことができないろくろと紅緒。なすすべもなく追い詰められて行くふたりだが、そこに清弦が現れた。変わり果てた愛娘・繭良を呪縛から解き放とうと、苦しい選択をせざるを得ない清弦だったが、そのとき紅緒があることに気づく。


©助野嘉昭／集英社・「双星の陰陽師」製作委員会・テレビ東京


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