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蝶の迷宮・再装填奇譚

ここは綾鷹まことが管理する趣味のブログです。可成りキツい冗談が飛び交うブログなのでご注意下さい。色々なジャンルのイラスト、落書きを描きます。色々なジャンルのアニメ、漫画を観ます。

   

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週刊少年ジャンプ42号




週刊少年ジャンプ42号


え、こちら葛飾区亀有公園前派出所の連載最終回!!?
今週号で連載終了?





ジャンプ作家に寄る両さん、凄い!!!壮観!!!













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9月16日

今晩はの時間で御座います今晩は。
我が家、引っ越しをする事になったので一番くじやらアニくじやらの賞品を手離す事にしました。ただ売買を禁止して居る賞品も有るから無料で差し上げたいと思います。本当は銀魂とかハイキュー!!とか黒子のバスケとか色々有り過ぎて、ちょっとどうしようか迷い中。
悩んでる内に引っ越しをして段ボールに入れたら何処へ行っちゃったのか分からなくなるんだろうな~←
先ず始めにアニくじ 峰倉キャラクターズ!!欲しい方は是非コメントを下さい。品物は数量に限定が有ります。無くなり次第、終了させて頂きます!






【譲渡】アニくじ 峰倉キャラクターズ

Cー1賞 缶小物入れ×1個
Eー1賞 クリアファイルセット×1組
Eー3賞 クリアファイルセット×5組

日本国内なら無料で差し上げます
欲しい方はコメント下さい
宜しくお願い致します



伊賀野カバ丸 そりから/亜月裕




伊賀野カバ丸 そりから/亜月裕


伊賀野カバ丸?懐かし~い、私が小学生の時にTVアニメで観て居て面白い漫画が有るんだな~と思った印象が有る『伊賀野カバ丸』。本編じゃ無いんだけど本編は読む気が起きませんでした。何故だろう?食い意地が張った主人公は嫌いだったのか忍者の癖に忍ばず食い意地が張って居るのが嫌いだったのか分からないんだけど忍者好きの私TVアニメ観て終わるなんて……と思って『伊賀野カバ丸 そりから』を手に取り読んでみました。
うーん、うーん、何となく小学生の私に同感←
絵や話は好きなんだけど忍者なのに食い意地が張った主人公はちょっと受け付けない、いや忍者なのにデブとかなら良いんですけど食い意地が張り過ぎて忍者の役目を果たして居ない主人公がちょっと嫌い……いやいや主人公が嫌いなら何で購入したんだ?とか思っちゃう。他に良い所を探そうとしたんだけど見付かるのか?(笑)見た目は主人公が好きなので無理っぽい。


我が家は引っ越しをするのに何故、購入したんだろう?←



ふつつかものですが(2)/おおや和美




ふつつかものですが(2)/おおや和美


始め有隣堂で此の『ふつつかものですが』2巻の表紙を見た時、思わず懐かしいと言う言葉しか出て来ませんでした。おおや和美先生の漫画は未だやおいもBLも知らない時に読んで居て尚且オリジナル漫画を描いて居た頃に嵌まって居たので本当に懐かしいとしか言えないぐらい懐かしいです。本棚の奥へ追い遣られて居ますけど内容も絵も好きで一時的真似をして描いた事が有ります。然もPNを《おおや》と名乗って居た事も有りますし《和美》と名乗った事も有ります。本当に本当、懐かしいの一言です(*^^*)
でも此の先生のBL系は好きじゃ無い←
何だろう攻めも受けも何だか優男っぽくてね一体どちらが攻めなんだか受けなんだか分からなくなって読んで居ても「?????」の状態でね此の先生のBL系は読まないです。色彩も着色も綺麗で生原稿を見てみたいです!!!フラワーコミックスさん、原画展を遣ってくれないかな~(*≧∀≦*)あ、もしかしたら原画展やって居るかも?(苦笑)


今フラワーコミックスと言っても色々な種類のフラワーコミックスが有って此の作品は姉プチコミックです。


『ふつつかものですが』の話は母と主人公の女性がコッペパンを作って店に出して居る所から始まり、と言っても出戻りの妹が子供2人連れだったりして賑やかなんですけど父がコッペパンの店と家を建て替えた途端、亡くなったとかで借金抱えてちょっと可哀想な主人公(;o;)
だけど母が持って来たお見合い写真から主人公の運命が変わって行く。
お見合い相手の男性はちょっと変わって居て、と言うか其の男性の家族も変わって居て何だかんだ主人公とお見合い相手の男性は同棲?同居?それとも居候?なんて言って良いのか分からないんだけど一緒に暮らし始めた、と言っても主人公の母、出戻りの妹、その妹の子供2人も居るから一緒に暮らし始めたって合って居るんですかね?(苦笑)ま、結局は結婚しちゃうんだろうな~この2人(≡^∇^≡)


あ、お見合い相手の男性は婿に入ると言う設定です←

9月15日

今晩はの時間で御座います今晩は。
本日9月15日は中秋の名月と言う事なのでお月見か団子を食べるんだけど我が家はお月見も団子を食べるも遣らないから会社の昼食時間に中秋の名月関連の食べ物を食べようと選んだのはロールケーキのワンカットの中にプリンが真ん中に有る菓子パン、あとカレーパンとタマゴサンド、カフェオレを購入。カレーパンとタマゴサンドはいつもじゃ無いけど食べられるんだけどロールケーキの中にプリンが入って居る菓子パンは初めて食べたんだけどメチャクチャ甘くて思わず吐きそうになった…(苦笑)
甘くて思わず吐きそうになる私って可笑しいんじゃ?←
本当に大失敗な菓子パンでした。あれだったら団子関連を購入すれば良かった!ロールケーキなら食べられるしプリンなら食べられると思ったのにロールケーキもプリンもメチャクチャ甘くて、菓子パンだから甘いんだろうけど裏切らない甘さで何か気持ち悪いぐらいの甘さで吐きそうになりました。別に甘い食べ物は嫌いじゃ無いんだけど……凄い甘さが口に残る食べ物って有るじゃ無い?うーん、何か人工的に作られた甘さと言うか自然的じゃ無い甘さと言うか其う言う甘さの食べ物って好きじゃ無い。


ケーキも余り好きじゃ無いんだよね……買ってまで食べたいと思わないと言うか何と言うか(^^)


9月14日

今晩はの時間で御座います今晩は。
最近TV観賞する時間が半端なく短い、と言うか30分しか集中して無くて気付いたらエンデングを流れてたりする。はッと気付いたらエンデングだよ?有り得ないよね!?エンデングだよ?刑事もののドラマを観てて最初の殺人が遭って犯人捜しをして居たと思ったらエンデングだよ?犯人誰よ!?犯人どうなった?もう訳分からん!刑事もののドラマを観るの止めようかな?30分しか集中できないなら観てても意味は無いよね?本当に観るの止めようかな?
だって犯人が分からない刑事もののドラマって何が面白い?←
いやいや、私の所為なんですけどね集中力が無い私の所為なんですけどね(^^)でも今後も此んな感じでTVを観て居ても面白くないので刑事もののドラマは観ない、あッ!相棒が始まるのか……どうしよう?相棒だけは観ようかな?相棒も大して観ないで終わるかも知れないんですけどね。本日も刑事7人と言う刑事もののドラマを観て居たんですが最初だけ観て犯人らしき人物が出て来て其の後はサッパリ観て居ないから誰が犯人なのか犯人らしき人物が犯人だったのか分からないまま終わりました。最終回だったから再放送を観るしか無いんだろうか?それも忘れそう。最低だよ私!本当に最低だよ!


本日は松来未祐さんの誕生日でした。
悲しい事に松来未祐さんは誕生日を迎えた1ヶ月後に天使となったので私達の言葉も想いも知らないです(。´Д⊂)
松来未祐さん、貴女が居ない此の世界は詰まらないですよ!貴女が居ないと思うと胸が苦しいですよ!


でも松来未祐さんは此の日に産まれて来たのでお祝いをしたいです!!!


松来未祐さん、誕生日お目出度う御座います!!!



刑事7人 最終回




ストーリー
最終回 2016年9月14日(水) よる9:00~9:54


 アパートで、神社のお守りを手にして死んだ老人の遺体が発見された。警視庁機動捜査隊の刑事・天樹悠(東山紀之)は現場へ急行するが、老人は自殺だったことが判明。捜査の必要がなくなった天樹は、覆面パトカーでその場を去ろうとする。と、その時だ。大学院で助手をしていたという青年・山崎晃(山本裕典)が声を掛けてきた。なぜか無線を聴かせてほしいという山崎を、さらりとかわす天樹。ところが次の瞬間、山崎が無線で話す真似をしながら、とある駐車場で大動脈を切られた遺体が発見された旨を話しだした。しかも、その直後にまったく同様の事件が発生したとの無線連絡が入ったのだ!


 被害者はIT企業の社長・藤岡伸行(吉見幸洋)。現場には凶器の出刃包丁が残されていたが、指紋は皆無…。天樹はすぐさま山崎の住所を突き止め、署に任意同行するが、山崎は適当な冗談を言っただけで、内容が一致していたのは単なる偶然だと主張する。一方、捜査一課12係の沙村康介(高嶋政宏)らは藤岡の会社へ。対応した副社長・和田恒徳(湯江健幸)の落ち着き払った態度に、違和感を覚える。


 その矢先、またしても同じ凶器と手口による事件が起こった! しかもその直後、山崎が署から帰る際に立ち寄ったトイレから、第2の事件の発生時間と場所、死因が書かれた紙が見つかったのだ。さらには、数カ月前にオンラインショップで同じ型の出刃包丁が4本、同時購入されていたことが発覚。買ったのが犯人だとすれば、あと2件の殺人事件が発生する可能性が残されている…。


 天樹らはすぐさま山崎を署に連行。ところが、山崎を取り調べている最中に、第3の事件が発生する。しかも、山崎がまたも事件の詳細を聞く前に、その内容を言い当てるではないか! どう考えても山崎が怪しいが、少なくとも第3の事件に関しては、彼に実行することは不可能だ。ほかに真犯人がいるのか…。それとも、やはり山崎が犯人なのか…。だとすれば、そのからくりとは一体…!? 天樹らは執念の捜査を続行。やがて、人間の倫理観を踏みにじる、恐ろしい事件の全容が見えてくる――。


キャスト
天樹悠(あまぎ・ゆう)…… 東山紀之
「警視庁遺失物センター」、「警視庁捜査一課12係」を経て、「警視庁機動捜査隊」に配属。一見朗らかで、人懐っこいが、悪く言えば無遠慮で、人を食ったような態度を見せる人物。空気をまったく読まず、協調性もないため、勝手に単独行動を取ることもしばしば。以前は口にしなかった心の声もダダ漏れになっている。面子にこだわる捜査一課の刑事からは煙たがられ、機動捜査隊内ではスタンドプレーを嫌われているため、「警視庁で唯一単独捜査を許された捜査官」という特殊な存在にある。24時間、覆面パトカーで街を徘徊し、興味を持った事件現場に誰よりも早く駆けつけ、初動捜査の指示を出すのが常。モノや事象への執着と疑念が異常に強いため、捜査能力は非常に高い。いわゆる「天才的な閃き」や「野生の勘」などとは真逆の、リアリスティックな事件との向き合い方を貫くのが天樹流。ゆえに、ひたすら証拠を積み上げ、真実が分かる瞬間までは、決して物事を決めつけない。


沙村康介(さむら・こうすけ)……高嶋政宏
「警視庁捜査一課12係」の刑事を経て、同部署の係長に就任。正義感が強く、情熱的で、チームワークを何よりも大事にする。人情家である一方で、以前は少々乱暴な物言いも目立ったが、「長」になったことで大きく変化。言葉遣いは過剰に丁寧になっている。大学時代はアメフト部に所属していただけあって堂々たる体躯を誇り、表面上は非常にジェントルなので、他部署の長たちも大人げなく12係を排除することなどできない雰囲気になっている。そんな状況下で、部下たちの活躍の場を作り、いざという時は自分が責任を取るという姿勢に徹している。一刑事としては元来の行動力を発揮し、天樹との連携で機敏な初動捜査を行う。自分だけが天樹たちを使いこなせると思っている。


山下巧(やました・たくみ)……片岡愛之助
「警視庁捜査一課12係」の刑事を経て、「未来犯罪予測センター」というたった一人の部署に配属。左遷されたとの噂もある。「私には警視庁を滅ぼす力がある」と豪語する危険人物だが、逆に言うと警察システムの脆弱性を知り抜いた最強のホワイトハッカー。普段は淡々と独り言を言いながら、害虫駆除をするかのようにサイバーテロリストを追いつめている。情報収集のためならテクノロジーを最大限に使う。その気になれば、彼の端末からは様々な機密情報も手に入る。天樹や12係は山下を利用することで、犯人のみならず警察内部の情報戦を有利に戦うことができる。


永沢圭太(ながさわ・けいた)……鈴木浩介
「警視庁捜査一課12係」の刑事。7人の中で唯一、空気を読める男。自分の出世は諦めているが、組織でうごめく人間たちを、顕微鏡で虫を見るような視点で見ており、警察の人事事情などには異常に詳しい。所轄や他の部署の捜査に割り込む形を取る12係にとって、永沢の情報は他部署との関係性を築く上での指針となっている。プライドがないので、感情なく効果的にお世辞を言ったり、謝ることも簡単にできたりする。刑事たちの同情を得るために、時には父親が殉職したというエピソードも利用することも…。そんな性格上の強みを生かし、12係と他部署の潤滑油となっている。また、仲間たちの能力や特徴を完璧に把握しており、ボヤキながらも淡々とサポート役に徹する。


水田環(みずた・たまき)……倉科カナ
「警視庁捜査一課12係」の刑事。帰国子女。12係が窓際部署であると認識しつつも、刑事として可能な限り捜査に参加したいという思いを抱いている。組織での無駄な軋轢を避けるように、クールな立ち振る舞いを突き通す。捜査本部の捜査が主流の「プランA」なら、自分たちは違う視点から「プランB」の捜査を行うというスタンス。それが仮に空振りに終わってもよく、大切なのは疑問を残さないことだと思っている。また、天樹とは違った角度で細かい部分に執着。例えば、事件関係者の人格や行動を知る際の手掛かりにするため、普通の刑事が「ジーパン」と一括りにするところ、スリムなのかワイドなのかといった違いを、足を使ってコツコツと調べる。実は、とてもクラシカルで職人肌の刑事。


青山新(あおやま・あらた)……塚本高史
所轄の刑事。刑事としてのキャリアは浅く、ルーキー風の言動と雰囲気を持つ。前科はないとはいえ、昔はかなりのワルだったが、あるキッカケで警察官になった。自身も密接に関わっている事件の捜査現場で、天樹と初対面。天樹の捜査能力に感銘を受け、興味を抱く。かつては自らがヤバい奴だったため、一般的な感情や常識が欠如した犯罪者の行動原理を、肌感覚で掴むことができる。


片桐正敏(かたぎり・まさとし)……吉田鋼太郎
「警視庁捜査一課12係」の係長を経て、「刑事総務課」の課長に昇進。出世とは無縁と思われた男の異例の抜擢であり、謎の多い人事は憶測を呼んでいる。噂では、あるネタを手にし、上層部を恐喝したといわれているが定かではない。自らを警察内の「治外法権」と呼ぶ不遜な態度をとり、実際に立場以上の「力」を持っている。そのため、以前より遥かに善悪定かならぬ、謎の人物となっている。実は、天樹や山下の配属なども片桐の采配によるものであり、表向きは12係を解体しているように見えて、より効率的に彼らの能力を生かす配置になっている。天樹と12係が暴走する時も、片桐が上層部を抑える役目を負う。だが、その真の目的は誰も知らない…。


堂本俊太郎(どうもと・しゅんたろう)……北大路欣也
「東都大学医学部」の法医学教室教授。天樹の亡き妻の父。司法解剖を担当することから、天樹たちと連携する。この1年、アメリカ研修に参加していたが、そこでも剛腕を振るい、「ショーグン」の異名を取っていた。法医学に関する知識と経験はズバ抜けているが、逆に法医学の限界も知り尽くしている。「死体が発する情報はすべてすくい上げてみせる」という気概を持つが、逆に「捜査の領域には踏み込まない」という信念も持つ。日本の司法解剖制度のシステム上の問題点についても熟知しており、そこから起こり得る不作為やミス、隠ぺい工作の可能性についても目を光らせている。以前にも増して多忙になり、趣味のクルージングをする暇がなくなったのが唯一の悩み…。


スタッフ&音楽
脚 本
真野勝成
大石哲也
森下 直 ほか

音 楽


ゼネラルプロデューサー
内山聖子(テレビ朝日)

プロデューサー
三輪祐見子(テレビ朝日)
丸山真哉(東映)
和佐野健一(東映)

監 督
長谷川康
及川拓郎
新村良二

制 作
テレビ朝日
東映


Copyright© tv asahi All Rights Reserved.






双星の陰陽師 第23話「双星 西へ」







STAFF

原作
助野嘉昭
集英社「ジャンプSQ.」連載中

監督
田口 智久

副監督
五十嵐 達也

シリーズ構成
荒川 稔久

キャラクターデザイン
貞方 希久子

サブキャラクターデザイン
竹田 逸子

呪装/ケガレデザイン
伊藤 秀次

色彩設計
合田 沙織

美術監督
東 潤一
前田 有紀

音楽
遠藤 幹雄

音楽制作
エイベックス・ピクチャーズ
テレビ東京ミュージック

音響監督
髙桑 一
音響スタジオ
神南スタジオ

撮影監督
今泉 秀樹

撮影
颱風グラフィックス
スタジオコスモス
アニメーション制作
studioぴえろ


©助野嘉昭/集英社・「双星の陰陽師」製作委員会・テレビ東京


CAST

焔魔堂ろくろ
花江夏樹

化野紅緒
潘めぐみ

音海繭良
芹澤優

石鏡悠斗
村瀬歩

きなこ
福山潤

椥辻亮悟
前野智昭

土御門有馬
浪川大輔

天若清弦
諏訪部順一

斑鳩士門
石川界人

国崎慎之助
山下大輝

額塚篤
村田太志

神威
小野友樹


©助野嘉昭/集英社・「双星の陰陽師」製作委員会・テレビ東京


MUSIC
オープニングテーマ「Valkyrie−戦乙女−」
和楽器バンド



和楽器バンド:鈴華ゆう子
陰陽師の世界を意識した疾走感溢れるロックサウンドの楽曲に仕上げました。
どこか影がある雰囲気と、その中での前向きさを表現してみました。
アニメーションと重なった時の広がりを私達もとても楽しみにしています。
和のアニメと和のサウンドのコラボレーション。
和楽器バンドならではの世界観を、皆様に楽しんでいただける事を願っています。

OFFICIAL SITE

http://wagakkiband.jp/
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©助野嘉昭/集英社・「双星の陰陽師」製作委員会・テレビ東京



MUSIC
エンディングテーマ「アイズ」
加治ひとみ



エンディングテーマを担当させて頂くにあたり、私なりに主人公の「ろくろ」とヒロインである「紅緒」の二人の絆の裏側にあるような想いを意識し、歌詞を書かせて頂きました。
双星の陰陽師ファンの皆様にもそんなメッセージが伝われば嬉しいです。

OFFICIAL SITE

http://avex.jp/kajihitomi
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©助野嘉昭/集英社・「双星の陰陽師」製作委員会・テレビ東京


第23話「双星 西へ HARD TO BE MOTHER」
2016年9月14日放送



龍黒点が現れた地域からの応援要請で、ろくろと紅緒、さえが現地に向かうことになった。亮悟たちも忙しく、三人を送り届けることもできない中、紅緒の式神・きなこが思いがけない活躍(?)をする。
現地に着いたろくろたちは、ほかの陰陽師たちと協力して事態の収拾にあたることになるが、そんな中、紅緒は、悠斗の一件から「化野家」をよく思わない一部の陰陽師から冷たくされる。


©助野嘉昭/集英社・「双星の陰陽師」製作委員会・テレビ東京


Copyright(c)TV TOKYO Corporation All rights reserved.


9月13日

今晩はの時間で御座います今晩は。
全く日記を書いて居る時間が無くてズルズルダラダラして居たら就寝時間(苦笑)
余り良い事が無いので、と言うかTwitterでも其うなんだけど日常でも良い事が無いから日記を書く内容は愚痴だらけになってしまうので書きたくないし愚痴日記でも構わないんでしょうが其んなの私の日記じゃ無いし。
本当に書く内容が愚痴って何だろう?←
もっと楽しい日記を書きた~い、と言う事なので此処までにして置きます(* ̄∇ ̄)ノ


別冊マーガレット 2016 10月号




別冊マーガレット 2016 10月号


毎月13日発売『別冊マーガレット』10月号の発売だな〜と思って本日蒲田グランデュオ内の有隣堂で購入した私です。有隣堂に未だ在るかな?と思いながら有隣堂で購入しました〜本日無かったらどうしようと思ったんだけど本日購入して良かったと思いました。本当に良かったと思ってしまふ…(ノ_<。)
今月号は八田鮎子先生新連載『ばいばいリバティー』とオザキアキラ先生新連載『ふしぎの国の有栖川さん』の表紙&巻頭カラー!!!
『俺物語!!』が面白くって面白くって其して何故か感動してコミックス揃えようかな?と思ってしまう程です。他の別マ作品も読んで居ますけど『俺物語!!』は特に面白い!!!ま、絵柄は少女漫画らしかぬ感じですけどね(^^)あと目黒あむ先生の『honey』。鬼瀬大雅が好きでした!!!全部最終回でしたけど。此方も最終回でしたが川端志季先生の『宇宙を駆けるよだか』も面白かった、と言うか普通の恋愛漫画じゃ無い所が面白い。あ、川端志季先生は新連載スタートしましたね。また普通じゃ無い少女漫画(^^)そう言う事なので目黒あむ先生も八田鮎子先生も連載って嬉しい!!!


あとポストカードが付いて居たんですけど文化祭を意識した内容でした。


別マ作品って普通のラブラブと言う感じの少女漫画じゃ無いのでベターな恋愛少女漫画が苦手、若しくは嫌いと思って居る方は居たらちょっと別マ作品は違うから読んでみて下さい。もしかして昔の恋愛は男性とラブラブしたいと夢を見て居る傾向が強かったんでラブラブ恋愛漫画が多かったのかも……私もラブラブ恋愛少女漫画は好きじゃ無かったので飛ばし読みして居ましたよ。でも今はラブラブ恋愛少女漫画を探すの難しいぐらい少ないです。だから毎月購入して読みたい気持ちが起きるんだろうな〜。



  

プロフィール

HN:
綾鷹まこと
性別:
非公開

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